応援📣の日々 ①  647

早川君の葬儀に出たのが1日だから、早いものでもう5日も経ってしまった。忙しいといえば、忙しく、寝てばかりといえば、確かに。

▼2日は、横浜は朝から土砂降りだったので、娘から「お父さん、風邪を引いているし、脚と腰が痛くて歩けないんだから、こんな雨の中、応援に来なくて良いよ」と優しいことを言ってくれる。家人とはえらい違いや。「お言葉に甘えて、休ませてもらうわ」と、さり気なく了解した。

▼家人は例によって機織りに吉祥寺まで出かけるので、はなから応援に行く気は全くない。彼女は、決してスケジュールを変更しない。感情に流されないと言った方が正確で、ご立派の一言に尽きる。

▼この2ヶ月余り、毎日15キロを走る練習をして来たのを知っているから、何が何でもと、無理をして八王子の上柚木陸上競技場まで出かけた。歩くのが難儀なので、南大沢駅からタクシーで行ったらすぐだった。

▼娘が走る1500メートルは、13時45分からだが、1時間早く着いた。その頃は、何とピーカン。秋の風が吹いて気持ちがいい。この競技場はすこぶる環境が良い。

▼ボンヤリ400メートル走をみた後、30分遅れで1500メートル走が始まった。またどうせ7〜8着でダメだろうな。帰ってから慰めるのも辛いなあと少し気弱になってiPodをを構えた。

▼向こう正面がスタートラインだ。おお、走ってる、走ってる。応援席の一番最前列で、「K香❗️ガンバレ、ファイト」と、大声で叫ぶ。咳が出るが、そんなこと構っていられない。アレ⁉️2位と違う❓と思っていると、2周目で応援席の前を走り抜ける。さらに大きな声で、「K香❗️行ける行ける、その調子❗️」

▼まるで夢を見ているような。結局2着でゴールイン。競技場まで降りてみたが、姿は見えないので引き上げた。帰りは、タクシーがあまり通らないところなので、バス停で待っていると、競技場から大きなアナウンスで「2着 O俣さん  W稲田実業」と聞こえた。いゃ来て良かった。この結果、都大会出場が決定した。

▼帰ると立っていられないほどの疲労を覚え、汗が滴り落ちる。あまりに気持ちが悪いので、風呂を沸かして、別府温泉の素を入れて、ゆっくり浸かり娘の嬉しそうな顔を思い浮かべた。やっぱり鰻が良かったのか⁉️

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