そうめんの虫 1011

テビ様は歌舞伎、娘は明日から後期試験が始まるため、昼前から、徒歩3分の所にある塾の自習室に行っている。自分の部屋でも勉強出来るだろうに、解らないところは先生が指導してくれるとかで、あちらの方が良いらしい。

ひとり昼メシは、夏の定番「そうめん」に決まっている。長い間、我が家で「そうめん」といえば、徳島県美馬郡つるぎ町の小野製麺特製の「半田めん」だった。もう20年以上前、◯HKで同期だったS (秀人)ちゃんが、少し太めで喉越しの好い、ここの「そうめん」を送ってくれたのがきっかけで、年中愛用して来た。

たまたま3年ほど前に奈良の三輪そうめんを食べて以来、今度は『池利』のものにチェンジして、50束とか100束とかを箱📦📦ごと買ってこれまた年中食べていた。大体食べ終わっだ頃に、年が明けていたが、今年ばかりはまだ50束近く残ってしまっていた。昔祖母👵👵👵に、「そうめんは、年を超えても大丈夫🙆‍♀️👌」と聞いた記憶があり、そのまま茹でていた。

ところが今年は、梅雨が開け、いざという段になって、麺に小さな虫がついている。それも5匹とか10匹ではない。ありゃ〜。

ここでお断りしておくと、別に『池利』が悪い製品を作っている訳ではない。むしろ美味い😋😋😋好い製品だ。誰にでも勧められる「そうめん」だ。だから「そうめんの虫」についての一般的な話なので誤解しないように。

もったいないと思いつつも、全部捨ててしまおうかとゴミ箱に入れようとした瞬間、また祖母の声がした。「ダメ、ダメ食べられる。熱湯に入れたら虫は浮いてくるから」

早速やってみると案の定、アリのような虫が浮いて来た。それを網杓子で掬うと事なきを得た。さすが歌ばあちゃん❣️

テビ様や娘は、こんな舞台裏ならぬ台所裏を知ったら絶対口にしないだろう。そこが横浜生まれの横浜育ちの2人と、大分は国東半島出身の野生人の私との違いだ。それにしても、やっぱり『池利』の「そうめん」は、うめぇ〜。

ついでだが、今はキッコーマンやヤマサのざる蕎麦やそうめんの汁を使っているが、季節になったので菊名の『サミット』にも、まもなく『創味』の「そうめんのつゆ」が並ぶだろう。やはり汁は、これが屈指だ。

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