介護の日々 (1274)

4キロ痩せて、顔や顎の輪郭がハッキリ分かるようになった。これは週4日もグループホームで介護の仕事をしているお陰❓だ。というか働きすぎだな。介護を実践することが第一義で、本来週に3日の予定なのだが、最初だけルールやルーティンを覚えることもあり、なんやかやで4日に。この前の3日連投は、かつての日本シリーズ対巨人戦の南海ホークス杉浦忠投手を思い出したほどで、きつかった〜。

<施設に行く途中の桜の木が芽吹き始めた あと1週間だろうか開花まで>

きょうは20度を超えて暖かかった。朝から横浜高島屋に出かけて雑件を素早く済ませて、朝食の友『魚久』の粕漬けと『崎陽軒』の月餅を買って帰る。何か忘れていると思ったら、『鈴一』で、大好物のきしめん+オールスター(具を大量にトッッピング)を食べ忘れた。やはり疲れているのかなぁ〜。

いま働いているグループホームは、理想的な5人(近々もう1人増❓)介護だが、豈図らんや同僚は卒倒しそうなモンスターおばさんが3人。だが口の利き方、喋り方、指示の出し方が乱暴で無神経、デリカシーが欠如しているだけで、別に意地悪というわけではなさそうだ。おばさんの1人とは、少し打ち解けて来た。毎日のように顔を突き合わせていれば、その人の性格、特徴、対応などが飲み込めてくる。こちらも弾がどこから飛んで来るか、だんだん分かるようになってきた。人間ができるわぁ〜今更意味がないと思うけど。

ただ私より体重がありそうな50前の夜勤専門の女性は、利用者へのなじり方、怒鳴り方がハンパない。側で聞いているだけで私まで萎縮してしまうが、何とも言いようがないので、「おぉー」「えぇ〜」と声をあげて、抗議の意思表示はするようにしている。

<家の近くにあるハクモクレン、今が盛り>

2週間が過ぎて仕事の流れも掴めて来た。A勤務(午前8時〜午後5時)、B勤務(午前9時半〜午後6時半)、夜勤(午後5時〜翌朝10時)の3交代制だが、私たちは日勤専門のAかBということになる。A勤務は室内の掃除と洗濯、昼食作り、後片付けがメイン。B勤務は午後からの入浴介助と風呂場の掃除、夕飯作り、後片付け、ゴミ出しがメイン。いずれも利用者の動向とトイレチェック、とくに93歳の女性は介助が必須だ。それに気づいた方が洗濯や乾燥機回し、各居室の加湿器の調整、お茶出しや投薬の確認、洗剤の補充などチョコマカしたものもあり、それに一日中ノートに記録をつける。

このところ毎回のように入浴介助が中心だが、去年亡くなったお袋とほぼ同じくらいだから、母の背中を流すつもりでゆっくり、丁寧に、優しい言葉をかけながらやっている。ヘアードライヤーをかけるとき、「もう30年以上使ったことがないから、かけるとアッチチですよ」というと、半分眠っていたような人もケラケラ笑い出すから、認知症とはいえ分かっているのだと感心する。

<野良猫のキンちゃん(上)とマミちゃんが交互にやって来る 寒い冬を無事乗り越えてよかった>

1日に優に8000歩以上は歩いているので、帰って風呂に入ってのんびりするときが、今1番の至福のときだ。休日前に飲むビールが美味い。翌日勤務の時は『サントリー』のオールフリーだけ。休みは昼前まで寝ていることが多く、たまった韓流ドラマを見る程度。夜寝る前は、読みかけの本や雑誌に目を通すが、いつの間にか眠っている。

ただこんな窮屈な生活は今月までの話。今週は明日16日と18日勤務で、4月からは徹底して週3日なので、元の生活に戻ることになるだろう。大学院の講義は前期は無しで、後期に集中させてもらっているのも気が楽だ。コロナのせいで、本当に友人たちとは疎遠になったとしみじみ感じる今日この頃である。

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク