『2018書斎革命』に目覚める 769

郷里大分の杵築では、お調子者、おっちょこちょいのことを「おちゅうかん」と言う。子どもの時から「こりゃ、おちゅうかんが‼️」とよく言われた。三つ子の魂百までの例え通り、娘にもあれだけ注意されていたのに、歩き過ぎてとうとう膝と左足くびを痛めてしまった。

▲正月、閑散としている六角橋をウオーキング

▼またそれを庇いながら歩く🚶‍♂️🚶‍♂️🚶‍♂️から、左の臀部にもシコリが生じて、2日の午後のウォーキングを最後に、今日は一日書斎にこもって、ゴロゴロしている。でも好きなんやなぁ〜このゴロゴロ。

▲元旦以外はいつも開いている中華料理屋さん

▼とはいえ、『故原寿雄さん追悼シンポジウム』実行委員会から「3月10日のパネリストに」との依頼があったので、何冊か著書を読み返し始めた。その時気付いたのが、電子書籍問題だ。自分の本を、断裁➡︎スキャン➡︎電子化まではスムーズに行くのだが、検索するための索引(署名)を1冊1冊打ち込んでいなければ、欲しい本が取り出せない。

▼もう5000冊以上は電子化したのだが、その5分の1も、まだタイトルを打ち込んでいない。原さんの沢山の本もその例に違わず、電子版にしたままだからすぐに出てこない。トホホ。だから今、と言っても今日からだが、せっせと打ち込み始めた。肩がこる。こういう単純作業は退屈だし、これだけというのは合理的ではない。そこで本棚の奥まで、5段も占拠しているCDをマックに移行させては❓と考えた。方法はL(洪千)ちゃんに昨日習った。

▲断裁することにした『宮城谷昌光全集』

▼この際とばかり、「『2018書斎革命』(1月革命)断行‼️」を決意した。本棚の本だけでなく、1000枚は優にあるCDをマックに移行、紙資料は富士通スキャンに取り込む、『三田村鳶魚全集』や『宮城谷昌光全集』、そしてついに聖域として来た『中国古典文学大系』60巻にも手をつけることにした。

▼なぜ聖域かと言えば、学生時代、「オカムラ」というスチール製家具屋さんの運搬のバイトをして、1日8時間1250円のバイト代をコツコツ貯めて、1冊1500円〜1800円の、この本を古本屋さんを回って安く買い集めた思い出があるからだ。これが当時の私の小さな幸せだった。

▼先日久し振りに清末の章回小説(第1回と回を追うように書かれた小説、水滸伝や三国志演義なども)『三俠五義』を読んでいたら、余りの文字の小ささに思うように読み進めない。吉本隆明さんが大きな電子ルーペを使って、細かい文字を読んでおられたが、ついに私もと思ったほどだ。それならと、思い切った訳だ。

▼既に何度か書いたが、今Amazonで本を買う時、まず先に電子版があるかないかをチェックしてからにしている。最近では、大鹿靖明さんの『東芝の悲劇』も電子版を購入した。iPadだと軽いし、電車の中でも文字を大きくして見ればいいさぁ。

▼かくして寝正月ではあるが、CDや書籍📚📚📕📖、紙資料の整理、分類、処理で結構忙しい。しかもレポートの採点もまだまだ残っているし。

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