66歳になった 804

「とうとうオヤジが死んだ歳まであと1年になったなぁ」これが66歳になって最初に思い浮かんだことだった。父が死んで今年の4月27日で33回忌。早いものだ。

▲20年近く住んでいない廃屋同然の我が家

私の親不孝は、この頃が絶頂期で、葬儀を終えると、「撚糸工連事件で忙しいから」と後のことはサッサとお袋たちに任せて、東京に戻るや当時暮らしていた彼女と、ローカル線やローカルバスを乗り継いで長野-静岡と旅をした。

飯田という宿場町に泊まったり、ケーブルカーで中央アルプスに登ったり、天龍川を下ったり、すっかりオヤジのことは忘れていた。今考えると大胆なことで、それこそ中島みゆきさんの『慕情』じゃ無いけれど「愛より急ぐものが何処にあるのだろう」と思っていたんだな。あのまま突っ走れなかつたところに私の限界がある。だから私の心の闇は深い。今年はお詫び方々キチンと1人で33回忌をするために帰郷する。32年目の罪滅ぼしだな。

午前0時を過ぎたら娘が2階から降りてきた。「おめでとう㊗️🎊🎈🍾🎉 これプレゼント」と言って『父の足もみますよカード』をくれて、早速30分も首から足の裏まで丁寧に揉んでくれた。これから1年間は週4日は、使えるという。

▲疲れて眠ってしまった

66歳になったからといつて何も変わらず。お陰さんで、痛かった所は全て解消。「ゆっくり じっくり しっかり」この1年を送るつもりだ。

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