Seventeen / 580

5月16日、娘が17歳になった。南沙織さんが「17才」を歌ったのが、たしか私が大学2年生の時(1971年)だから、もう20歳になっていた。と、きのう(5月23日)まで思っていたが、よくよく考えると私はこの頃、大学には行かずプータローをしていて、オカムラ家具の配送やイベントの交通整理、王子や中野など各駅でのビラまき、深夜のビラ貼り、救援会の手伝い、街頭デモ(いまのウオーキング・デモとは違う 今なら平成の治安維持法=共謀罪=テロ等準備罪で”こじつけ逮捕”されていたかも)に参加するなどをしていた。

娘はとても幼い所と熟成したところを併せ持つ。生活面や日常の過ごし方、友人関係はじつに子ども子どもしていて、いまだに「お父さん、お泊まりする〜」と私の書斎のベッドに潜り込んでくる。ほぼ毎晩足や腰を揉んでくれるが、小遣いを渡そうとすると「そんなつもりじゃないから嫌だ!」と拒絶する。そのくせ「ランニングシューズを買いなさい」と渡すと、「今欲しいシューズがあったんだ」と喜んで受けとるから、渡し方も難しい。彼氏はいないようで、うちに泊まりに来るのは同級生かクラブの後輩の女の子ばかり。しかし「うちで手巻き寿司で誕生会をしようか」と言ったら、「(親友の)Aミーゴたちが祝ってくれるから」と晩餐は別に。もう親の手を離れているのかも。

プレゼントにニンマリ

同級生達からいろいろ誕生日プレゼントをもらったようで、今朝、リビングのテーブルの上にはメッセージ付きのチョコレートや江戸時代の代物のような藁を編んだ弁当箱(おむすび入れ)とか、コーヒーカップやマグカップがずらりと並んでいた。48歳の時の娘だけに、私にとっては孫のような感覚もある。

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