たまたま30年来の仲間とみっちゃんの店で飲む 944

たまたま30年来の友人(H比野)研ちゃんと大倉山の『ほうろく屋』で飲む約束をしていたら、彼が「老人力同盟」のラインで、Y永みっちゃんとやりとりしているのを読んで、「それならみっちゃんのお店で飲む❓」「飲む、飲む」と二つ返事。

たまたまメールが来た30年来の友人A(田芳生)ちゃんに、「みっちゃんのお店で飲むんだけど」「行く、行く」と、これまた二つ返事。

たまたま別件でメールがあった30年来の友人「にーに(大分&鹿児島では、お兄さんの意味)」のF(木啓孝)ちゃんに、3人で飲む話をすると「行く、行く」と、これまたまた二つ返事。

そこへ私が大ファンの『酒井和歌子写真集』を、「神田の古本屋で見つけたから」と郵送してくれた30年来の友人(T橋)宗(和)ちゃんに、お礼のメールをしたついでに、飲む話をすると「行く、行く」と、これまたまたまた二つ返事。

かくして21日午後6時から品川駅北口のみっちゃんのお店『ざくろ坂下』で、「30年来の友人たち」括りで、偶然だけど、飲んだ。あー😩長い、いやくどい説明。

というのも、先日このブログで書いた「あの素晴らしい友情をもう一度」のM井さんもKちゃんも、本来ならこの「30年来の友人」仲間なのに。今のままならM井さんは、寂しい😔😞老後になりはしないか❓今は社長だからまだ人は集まってくるけれど、辞めてしまったら・・・と余計なことを心配してしまう。

歳を取っても「有朋自遠方来、不亦楽乎、(友あり遠方より来る また楽しからずや)」でありたいものだ。

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