これまで金町駅といえば、三郷市の『あかくら』や水元公園の『高橋商店』へ向かうバスターミナルとして利用してきたが、今日(6月19日)は、真っ向勝負🤣🤣🤣、JR常磐線駅ホームにある『立喰 そば処 金町店』に午後1時ちょうどに行ってきた。
お目当ては、温かい「大判きつねそば」で、350円。諸物価高騰の折、「え〜っ😵😵😵」という感動の安さ。程よい甘さの「きつね」と、『むらめん』のもっちりした食感は、「立ち食いそば」の王道と言える。とても美味しく戴いた。
ご主人に「『そば処』じゃ分かりにくいけど名前はないんですか❓」と伺うと、きっといつも同じことを訊かれるのか、苦笑いしながら「無いんですよ」。とはいえ、私の大好きな堂々たる立ち食いそば店だった。
<上り電車の中から> <中川を渡るとすぐ亀有>
遠路、金町に行くための電車の乗り方も、無職渡世の瘋癲老人は、時間を気にする必要がないので、東横線・副都心線で明治神宮前まで出て、後は千代田線・常磐線の相互乗り入れを利用すれば、横浜からは1回乗り換えで済み便利だ👍👍👍😍💕。Kindleで本を読んでいると、「えっ🤯🤯もう着いたの⁉️😵😵😵」って感じ。老人は、電車の中では紙の本は文字が小さくて老眼鏡をかけていても読みづらい。その点Kindleは手放せない。