立ち食いそば放浪記 【番外編】<とんがらし 水道橋 > (1453)

1月21日は日暮里からの帰り、秋葉原で乗り換えて水道橋に出て、立ち食いではないが『とんがらし』に寄った。というのも『あかくら』では好物の「ナス天」「玉ねぎ天」がなくて、食べたいなと思ったら、『とんがらし』が思い浮かんだ。昔は高齢のご主人がやっていた店だが、若い人に代わって一時は評判になった。T橋宗ちゃんが好きな店だ。

ここは「立ち食い」では無い。全て椅子席で、なぜ「立ち食い」のカテゴリーに入れられるのかはよく分からない。先代がそうだったからなのか。店の暖簾にも「食と文化」とは書かれているが、「立ち喰い」の文字は見えない。

注文したのは、件の2品に海老天。680円。ここはサービスで生姜を提供する店で、「入れますか」と訊かれるので、「いいえ」と言えばいいのだが、ついつい「はい」と応えていまいがちだ。自分で入れるのではなく、お店の人がやるため、ドバッと入ると味が生姜に引きずられて残念な結果に終わる。タネは最高だったが、結局「生姜そば」になってしまった。

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