立ち食いそば探訪記【157】<たまも 東武伊勢崎線西新井駅から15分> (1579)

足立区がとても身近に感じられるのは、中目黒駅で目の前の日比谷線に乗り換え1本で行けるところだ👍👍😍。これが渋谷駅回りの半蔵門線経由だと乗り換えがびっくりするほど煩わしい。

今朝(6月29日)は、いつもより1時間早い出発で、午前10時半前には、東武伊勢崎線西新井駅に到着。ホームに立食いラーメン屋があるのにはびっくりした😵😵😵。日射病、熱中症に気をつけながら、めざす『立喰そば うどん たまも』へ。早くもクラクラ😵‍💫😵‍💫😵‍💫する暑さの中、15分ほど歩いて到着しました😵🥵🫠。

激しく目立つ黄色い看板は、以前から気になっていた❣️。暑いから「ざるそば」と思って来たものの、カウンター越しの天ぷらや珍しいメニューの数々を見て、躊躇なく「なす天」「ハムカツ」、元気づけに生玉子(我々の世代は玉子神話なのだ🤣🤣😅)を入れて、「温かいそば」で戴いた。620円。なす天は券売機に90円の券がないため現金で払って10円のお釣りだ。

家人から「無事のご帰還を🙇‍♀️」と送り出されたものの、暑い中、こんな熱いもの🥵🫠💦を食べて大丈夫🙆👌かいな⁉️と少し臆したものの、甘辛い汁をひと飲みすると元気100倍、はオーバーにしても、3倍💪💪💪ぐらいにはなった。麺は、もちもち系で、立ち食いらしいそばだった。

タネ物の「なす🍆天」は、柔らかく、新鮮なものを揚げていることが、2噛み3噛みしただけで、「なす」好きにはすぐに分かる。何年かぶりに戴いた揚げたての「ハムカツ」は、デカいため半分に分けて皿に盛ってくれたので、「そば」のタネものと、それだけをソースで戴いた。無責任な様だが、どちらも美味かった😋😋😋。

厨房は、年配と若い女性の2人で切り盛りしていたが、とっても感じが良くて、暑さを忘れるほどいい気分になった。

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