○ 吾妻屋
○ JR京浜東北線蕨駅東口1分
○ キス🐟天そば(440円)+イカ🦑天(150円)=590 円
○ 2022年12月9日午後3時30分
『なすび🍆』の帰りは、京成高砂の『新角』へと考えたが、仲の良いご夫婦は、既に夕方の方と交代しているかもしれないと思い直し、以前から行きたかったコチラにした。
真っ黒い汁で有名な店だが、オーソドックスな甘めが勝った味、少し柔らかめの麺、素材を大事にした天ぷら、と食べた瞬時に、「これぞ立ち食いそばだ‼️」と声が出そうになった。
撮影も全然OKという寛容さ。立ち食いそば屋の多くは、コチラ同様心が広いのだが、稀に狭隘な店主もいるところが社会だ👍👍👍。
ただ午後3時半過ぎというのに、客が引きも切らずで、やっと入れ替わった瞬間にパチリ。このあとカウンターは全て埋まった。