大学の講義がない日は、毎度のことながら朝風呂🛀🛁にゆっくり入って、のんびり遅い朝食🥞🥣を取る。大体前夜の鍋の残りにご飯、卵とネギを入れて雑炊にする。あとはコーヒーを飲みながら直ぐそばのK北保育園の園児の歓声や泣き声を聞きながら、餌場に来る野鳥を眺めているだけで満たされた気分になる。
▼これといって急ぐ用があるわけではないし、眠りたければ眠れば良し、読みかけの本があればベッド🛌🛏🛏でゴロゴロしながら、続きを読めばいい。その時忘れてはいけないのが、十六茶をベッド🛌🛏のすぐ横のデスクに置いておくことだ。寝返りを打った時に、手を伸ばせばグラス🥂🥂🥂があることが肝心だ。特に前夜呑み過ぎた時は尚更のこと。もちろんレモネードでも好し。
▼書斎の窓を閉め切っていても、保育園児の声に混じって、小鳥のさえずりも枕元まで聴こえてくる。小さく、狭い家の利点は、窓のすぐ外の音が心地好く聞こえることだ。ブラインド越しに野鳥の餌場を覗くとすっかり餌が無くなっている。週に2〜3日のペースで餌を与えるのだが、スズメとシジュウカラの食べるペースが速い。
▼気が向けば、電動自転車•赤べこ号で菊名池の周りをウロウロして空の写真を撮る。ついでに遅い昼食を岩月庵の手打ち蕎麦か新横浜まで足を伸ばしてリンガーハットや丸亀製麺、揚州商人辺りで済ませる。
▼夜の用意は、鍋にすると手がかからない。買い物が面倒だったら、冷蔵庫や冷凍庫にあるものを何でも入れた寄せ鍋にすればいい。魚🐟や肉🥩が無ければ、冷凍餃子を使えばよし。夕方には、バスタブを洗って、いちばん風呂に入る🛀🛁。その時に、『温泉の素♨️♨️♨️』を忘れない。「今夜は登別温泉だ❗️❗️」とひとり悦にいっている。
▼忘れてはならないのが、毎朝8時30分前後のBS1ワールドニュースに登場するＦ2 （フランス•ドゥ）キャスター のアンヌ•ソフィー•ラピックスさんの知的な美貌を眺め、彼女の肉声に聞き入ることだ。癒され〜る。（追記 土日は彼女は休み）
▼おフランス通のT橋宗ちゃんによると、彼女は1972年生まれの45歳。10歳のときにジャーナリストに目覚め、子供ながら有料の子供向け新聞を発行していたという。しかもボルドー政治学院では、公共経営を学んでいる。何だか私と全く一緒じゃないか。いえいえすぐ自分と共通項を見つけようとする悪いクセがぬけないなぁ。すんません🙏🙇。96年以来フランスのメディアで活躍している。
▼今、後輩のKーヤンから情報が届いた（ありがとう😊😊😊）。彼女は、サン•ジャン•ド•リュズ の出身で身長は168センチ、2010年に結婚しているとのこと。そうか既婚者か、そりゃそうかもね。
▼大学に進学する前、19歳の頃、アテネフランセ（宗ちゃんちの隣の隣ぐらい）にちょっとだけ通ったことがあるけれど挫折。真面目に勉強しておけば良かった、後悔、後悔。でも明日も見るぞ❣️
