鈴ちゃん、青ちゃんとアメ横で呑む 746

アメ横『やき鳥 文楽』の看板娘スーちゃんの酒で、鈴ちゃんと青ちゃんと愉しい酒を呑んだ。嬉しい😃😆😊😂。

▼ゴッホを観終わったら、まだ午後5時前だったので、アメ横に出てチョットいっぱいひとり酒と決め込んだ。刺身の『浜ちゃん』は行列が出来ているし、焼きトンの『大統領』もいっぱい。だが運良く『やき鳥 文楽』が開いていた。

▼早速いつもの様にハイボールを頼む。余りに寒いので、熱燗も同時に頼む。ここは牛の煮込みが美味い。それにニンニク味噌のやき鳥が一押し。キリっとした美形の女優『りょう』に似たお嬢さんに注文する。だからどれも美味い。私が勝手に「お涼さん」と呼ぶと、彼女が、「名前はスーよ」と笑う。そうなんだ、何と『スーちゃん』なのだ❣️嗚呼30年ぶりっていうか感じだ。写真を撮らせて欲しいのだが、中々難しい。次回❗️

▼寒風の中、隣の若者と勝手に意気投合して、じいちゃんの話を聞いて貰いながら、スーちゃんが持って来てくれる酒をガンガン呑む。そのうちお二人さんと勝手に仲良くなった。鈴ちゃん、青ちゃんのコンビで、宇都宮から飲みに来たという。「みんみん餃子🥟🥟🥟」や「正嗣餃子🥟🥟🥟」の話をして、勝手にひとり盛り上がる。勝手に愉しい❣️

▲青ちゃん 鈴ちゃん じいちゃん

▼帰りは、隣の『珍々軒』で味噌ラーメン。ここのモヤシの炒め具合が抜群なんだ。もっと味噌が濃くても好いような気がするが、これを上品と言うのかもしれない。田舎育ちの、決して上品な育ち方をしていない私は、ついつい濃いめに。だから生まれも育ちも都会育ちの別のスーちゃんに愛想をつかされたのかも。

▼帰りは来た時と逆に、同じ上野ライナーで横浜まで。眠ったらもう横浜だった。家人は朝から歌舞伎に行っているので、帰りに横浜駅のホームで崎陽軒のシュウマイ弁当とシュウマイを買った。晩飯はこれだ。

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