神保町深酒反省記 1105

午後から神保町に出た。前日は西神田で「日本トイレ協会」の定例会議があり、7月以降神保町を起点に九段下から水道橋まで、仕事がこの地区に集中している。出版社の街だから、ついつい取材の打ち合わせもこの近辺になる。

打ち合わせの前に『さいまや』でランチを食べた。色々定食があるが、初めてだったので「サケ粕漬け定食」(ご飯半分)」にしてもらった。サケのしょっぱさが、酒粕で上手く封じ込まれていて、酒のツマミにも良さそうだ。「フタちゃん、昨日来た❓」「あら、来なかったわね。イカ🦑🦑🦑センターだったのかしら❓」と女将さん。そうか毎日行っている訳ではないんだ。

打ち合わせは、予定通り午後2時から始まった。次に出す本の編•著者とインタビュアーを交えての打ち合わせは、今日が第1回め。ここでじっくり章立てや大まかな内容など諸々のことを詰めておけば、あとは、後は随分やりやすくなる。続いてインタービューするテーマに沿って人の割り振りなども決めていった。

細かい打ち合わせが終わったので、4人で飲みに行こうという話になり、薩摩焼酎「伊佐美」を置いてある居酒屋に繰り出した。これに急遽女性が3人が加わったので喜びの余り、店の名前をチェックし忘れた。

最初は糖尿病の話が中心だったが、ひょんなことから「女性観」について語ることになり、これにN井さんという20代の綺麗なお嬢さんの「男性観」を戦わせる⁉️ような、たわいもない話で大いに盛り上がり、あっという間に3時間半も過ごしてしまった。

しかし私は酒を飲んで「女性観」の話になると、映画の「寝取られ宗介」じゃないが、古傷が痛んでついつい露悪家になる癖があって、ついつい語り過ぎてしまう🤭🤭🤭。

特に若くて綺麗な、しかも妖艶な女性がいるとその傾向が大で、大いに反省することになる。やはりこの歳になったら、気心の知れた、語らずとも何でも知り合っている友人たちと飲むのがいいのかも知れない。

飲み過ぎたあとは定番の、蕎麦の『岩本』で、「冷たいたっぷり野菜蕎麦」にエビ天、イカ天をトッピング。久しぶり❣️やっぱり期待を裏切らないね。

今日は本当に疲れたけれど、楽しかった。やはりドンドン作業が進むのは気分がいい。美人たちと飲んだのも、もちろん嬉しい😃😆😊😂。反省していないな‼️ごめん🙏🙇‍♂️なさい。

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