立ち食いそば放浪記 ㉗ <亀島 新川 >(1429)

12月24日午後0時7分、JR小山駅から熱海行きの上野東京ラインに乗り、山手線有楽町で降りて『銀座伊東屋』で買い物を済ますと、満腹だったお腹も少しすいて来た。そこでこの際とばかり中央区新川まで歩いて、念願の『亀島』に参上した。

 

数多のそば好きが絶賛するだけに、期待も大きく、年寄りには結構な道のりも苦にならず、霊岸橋の袂に燦然と輝く  <うまっ❗️やっす❗️こんなに旨くても安くしちゃう そば処 亀島> の電光掲示板。一歩足を踏み入れると神々しいほど「立ち食いそば屋」然とした伝統工芸のような造り。畏れ多くて2歩も3歩も後退りしてしまった。あまり下がるとまた外に出てしまうので要注意❗️❗️

お願いしたのは、温かい春菊天そばに海老天をトッピング、450円。注文してから目の前で茹で上げるそば、揚げる天ぷら。「ここに職人あり」を感じさせる荘厳な雰囲気が室内に張り詰める。ひと啜りした蕎麦は、半端ないという表現が安っぽく感じるほど、正統派の蕎麦の味。加えて、とんでも無く美味い天ぷら、いや天麩羅と漢字で書かなくて不敬に当たりそうな圧倒的な美味(びみ)。海老🦐🦞の素材の旨みが衣に包み込まれていて、噛めば口中にあの独特の甘みが広がった。クセになるわぁ〜。

春菊天は「これぞ‼️」と思わせる、天麩羅なのに春菊が生きている。口に入れた途端、思わず「たまらんなぁ〜コレは❣️」と感無量でした。いゃぁ〜2021年のうちに行って良かったと『亀島』の凄さを伝授して下さった『立ち食いそばうどんの会』の多くの会員の皆様方に、心より御礼申し上げます🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️。

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