立ち食いそば放浪記 ㉘ <ガンギ 新川 >(1430)

12月24日はクリスマスイブ。臨済宗妙心寺派の我が家には関係無く、ケーキもシャンパンも無縁だが、今日の〆はカンパチの刺身に新潟の日本酒、仕上げに冷たいナメコそばでもと思い、『亀島』横の霊岸橋を渡ってすぐ左側にある『ガンギ 新川店』に入った。娘はもう入らないとギブアップ。

こちらの店内も名にし負う「立ち食いそば」然とした徹底ぶり。ガンギのウリは、酒もある点だが酒類提供は何と午後5時から。あちゃー🤷‍♂️🤷‍♂️🤷‍♂️。甘い目論みは、木端微塵😭😭😣😣。ならばこの日最後の〆として、「冷たいナメコそば」に大根おろし、椎茸もあったのでトッピング。720円(大根おろし70円、椎茸120円は食券が無く現金払い)だった。これが今日4軒目、正真正銘の晩御飯となった。

そばは、ひと噛みすると余りのコシの強さにビックリ。この感触は、30年ほど前に当時同棲していた彼女と新宿2丁目で食べた新潟のヘギ蕎麦によく似ていた。店の人に訊くと「布海苔を繋ぎにして蕎麦を打っている」と。それなら同じかもしれない。

この店の良さは、ナメコもだいこんも椎茸の煮染めも恐縮するほど量が多いことだ。コレに海苔とワカメもついて、地味ながら豪華絢爛というまさに矛盾の美学を体現していた。途中からワサビを入れて変化をつけて啜ってみたが、冷やしそばならではの一興だった。

次回は酒が飲める午後5時以降に来なくては・・・。その時のために、お酒のリストだけは忘れずに写した。この中では、『緑川』と『景虎』しか飲んだことがないが、それだけに次回が楽しみ。

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