立ち食いそば放浪記 ㊵ <新門 京成高砂駅前>(1446)

1月14日は五反田まで定期検診に出かたので、足を伸ばして京成高砂駅北口にある『新角(しんかど)』に行ってきた。昨年10月27日の『立ち食いそばうどんの会』の食レポで「にんにく天」を知って以来、「いつか必ず」と手帳に書きとめていた。会員の中には絶賛する人が多く、特に「紋甲烏賊ゲソ天」と「さんまのつみれ」が人気メニューらしい。

京成電鉄に乗るのは大体「葛飾柴又」の帝釈天にいく場合がほとんどで、先般埼玉県三郷市の『あかくら』に行った際、金町駅で降りたくらいしか記憶にない。高砂駅の北口を出ると目の前に路地があって、なんとなくこの辺りだなと勘働きで足を向けるとあるある。すでに店先にまで人が溢れているのは、前回の『大船軒』同様、定員5人だからだ。店の前で待っていると、入り口に貼り出されたポスターに「牡蠣天」とある。「お〜😵😵😵」昨年来の念願が叶う。これを食べたいばかりに日暮里の『一由』に3度も足を運んで振られた経緯がある。

人気の「紋甲烏賊ゲソ天」や気になる「長ネギ天」は次回にして、「牡蠣天」「さんまのつみれ」「半春菊天」、もちろん「にんにく(ハーフ)」を入れてもらって戴いた。710円也。訪れた客が、賞賛を惜しまないだけのことはある抜群の美味しさ😋😋。立ち食いそばにも番付があるとすれば「三役」は間違いないだろう。

奥さんとご主人のコンビネーションが良い。「あうんの呼吸」とでもいうのだろう。どちらも気さくな性格らしく、話しかけてもニコニコして応じてくれる。「横浜から来たんですよ、美味しいってインターネットで評判だから」と話すと、天ぷらを揚げていたご主人が振り返った。奥さんが「わーわざわざ嬉しいわ」と喜んでくれて、写真を撮っていると蕎麦に乗せるタネ(具)が見栄えばいいように並べてくれた。

常連さん(と思しき大きな男性)が入ってくるなり、「さんさんで」と注文するので、どういう符牒か伺うと、「生麺を330秒茹でるという意味なんですよ。今度いらしたら試してみてください」と奥さんの優しいお言葉。もちろん「はい❣️」と即答。すぐにでもも一度来たくなる店だった。とにかくいつ休むのだろうというくらい客、客、客が続いていた。

 

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