立ち食いそば放浪記【74】<山一(F)川崎大師>(1490)

締め切りと課題という文字に弱い私は、今朝(4月16日)6時過ぎまでに、来月出す『おひとりさまで逝こう』の増補版の編集作業を済ますと、一眠りした後、午前9時半過ぎに自宅を出て、川崎大師駅を目指した。京急川崎駅には降りたことがないと、てっきり思い込んでいたが、今日大師線に乗って、以前川﨑大師に行くため、乗り換えで降りたのを思い出した。そうだったのかぁ〜😵😵😵。伺ったのは藤崎1丁目の『山一』。先日、渡田新町の『山一』を訪れた際、その足で行く予定だったが、余りに満腹で日延べした。その課題を済ませてしまおうという魂胆🤣🤣😅😰。

『山一』に入って驚いたのは、カウンター内にいるのが姉妹(未確認)だったことだ。「お〜ぉ〜そうなのかぁ」。L字型のカウンターの正面の陳列ケースには、「天ぷら」と「おにぎり」が並んでいる。カウンターのこちら側は、椅子が7〜8脚。既にお客さんは4人いて、入れ替わるように3人が入り、ほぼ満席に近い状態が続いたが、『立ち食いそばうどんの会」のメンバーK原務さんから「立って食べても平気な店だよ」と教わっていたので、邪魔にならないように一番左端で立って戴いた。

既に昨日から「天だね」は、「なす」「ごぼう」「いんげん」と決めていたが、麺の方は、メニューの下の方に並んだ「そば」「うどん」「きしめん」の隣、左端にある「細めわ」にした。これは、うどんの「細い麺」をイメージすれば良い。と言っても「そうめん」のような細さでない。530円だった。初めて食べた「細めん」は、信じられないほど喉越しがよく、スルスル啜ると云った感じで、声を出してしまうほどお世辞抜きで美味かった。私がいる間に来た7人全員が「細麺で」と注文していたくらいだ。

天だねの「いんげん」と「なす」は、私でおしまいだった。確かにどちらも美味いので、すぐ売り切れるのだろう。コロモのつき具合が良くサクサクして好い感触。ごぼう天もシャキシャキしていて、ナイスチョイスだった。客とのやり取りを聞いていると、品切れになった天ぷらも「今揚げるから待ってて」と話しかけていたところから、地元のお馴染みさんが多いよだ。

駅から私の足で20分近くかかるところにある「立ち食いそば店」が、これだけ繁盛しているのは、味のせいか、人当たりのいい姉妹(未確認)のせいか。いや両方なのだろう。とにかく地元に愛されていることを窺わせた。川﨑大師駅前の宮川病院の手前の道からまっすぐ歩くと信号3つ、大きな富士見通りの交差点を渡って左に曲がってすぐのところにある。とにかく「立ち食いそばうどん」好きなら、行く価値は十分ある店だった。

それにしても同じエリアに『山一』が、2つあるのは分かりづらいので、勝手ながら先日行った渡田新町と今回の藤崎1丁目とを、『藤子不二雄』(A)(F)さんに倣って、『山一』(W)(F)と仕分けてみた🤣🤣🤣😅😅😰😅😰。今日訪れたのは、『山一(F)』だ😍👍💕。

せっかくここまで来たので、帰りに川崎大師に寄って来た。以前訪れた時の賑わいは全くなく、まだまだコロナの影響が重く影を落としているように感じた。参道の一番大師寄りにある『住吉』で「くずもち」と「最中」、『松屋総本店 宮崎製菓』で「せき止め飴」と「豆煎餅」を土産に買ったら荷物が重くなった。

 

 

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