立ち食いそば探訪記【175】<寿々久 都営新宿線一之江駅前> (1598)

3月26日金曜日午後2時35分に訪れたが休憩中で、1時間待ったものの閉まっていた一之江の『寿々久』に、今日(3月28日)午後2時前に再挑戦して来た。入り口に「営業中」の札を見つけたときは、欣喜雀躍😃😆😊飛び跳ねるようにして入店した。

目の前のガラスケースに、大きなメンチカツが見えたので、迷わず温かいそばに生卵を入れてもらった。490円。

ここの「そば」は、冷凍のようで私好み。汁(つゆ)も辛からず甘すぎず、ごくごく飲める。汁を吸ったメンチは、立ち食いそばならではのチープな美味しさ。

気さくなご主人で、先週待ちぼうけを食らった話をしたら、結構恐縮していました😍👍。昼からでもお酒が飲めるのは、「酒類を出さないと儲からないんですよ」と本音で話していた。ホッピーがあったので、よっぽど飲んで帰ろうかと迷ったのだが、道中長いことを考え珍しく自制した🤣🤣😅。わざわざ行った甲斐があった。

そうそうベンチでタバコを吸った後、お店の『寿々久』の『久』が「(すず)ひさ」なのか「(すず)きゅう」なのか読み方を確認しようと戻ると、午後2時15分過ぎですでに休憩に入っていた😅😅😅。今日も危うかったのだ🥶🥶。

 

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