立ち食いそば探訪記【196】<蕎麦29東京> (1623)

土曜、日曜の「そば活」が、難しいのは分かっているが、特にサラリーマンが多い千代田区は軒並み休日。頼りは東京駅構内と、今日(9月3日)午後4時過ぎ『蕎麦29東京』に行ってきた。

注文したのは、温かいそばに、この1年では初めての「鳥の唐揚げ」をトッピング、690円だった。昼はひき肉、夜は唐揚げと、どちらかといえば、「そば」に肉は特段好きな組み合わせでもない私が、コレを選んだ理由は選択肢が「肉そば」しか無いためだった。(『もり』『かけ』はあります、あっ🤭🤭🥵😡安倍元総理みたい)。

たまに食べると、汁に浸かった「唐揚げ」って美味いね😋😋😍。「そば」も立ち食いらしく、もっちりスルスル系、汁は私好みの甘辛のちょっと甘めだ🤣🤣🤣。

1人で切り盛りしていたお兄さんに店名の由来をいたところ、「すみません、バイトだから分からないんです」と平身低頭。いえいえつまらないことを訊いた私が悪いのです🙏🙇🙇‍♀️ 。おそらく「お肉」の「29」にかけているのかと思う。当たり前だな😅🥵🥲。

それにしても店を探すのに、くたびれた。もう一軒は、中まで入ったものの全席座り喰いだったので断念した。

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