老人の愉しみは「食」にあり。季節の変わり目には、早く食べたくなるものがある。今なら「冷やし中華」だ。
「食べたくなったが、美味い時😋😋😋」と勝手に決めているので、TUTAYAの帰りに、100メートル先の『日高屋』で聞いてみた。「冷やし中華!ありますか❓」「ありますよ〜」という事で、今季初は、お馴染みの店と相成った。
『日高屋』は、ご存知の通り決して特別美味い😋😋と云うほどの店ではない。しかし不味いわけでもない。特に「五目あんかけラーメン」は、大の贔屓で時々食べたくなる。ザーサイを置いてないのが、中華料理店としては残念だ。
とにかく偉大なのは、食べたい時の希望を、ほとんど叶えてくれることだ。この前のジャージャー麺は挫折したけれど・・・。
▲こんなに大きなポスターを貼り出してあったのに、灯台下暗し
確かに「冷やし中華」が食べたくなったら、一年中やっている神保町の『揚子江菜館』に行けばいい。でも自転車で行ける、ご近所にあるのがいいのだ。天晴れ❣️日高屋菊名店‼️