立ち食いそば探訪記【106】<ねぎどん 入谷・千束>(1526)

5月9日は、連休のため休みだった店へのリベンジ行脚。第2弾は、『山田屋』から歩いて10分(未確認)ほどのところにある『ねぎどん』に正午前に伺った。店の前に立つのは5月2日以来だが、その時気づかなかった店の形が非常に立ち食いそば店にピッタリの角にある。

券売機のメニューは、私好みの天ぷらが豊富すぎて目移りした。さっき『山田屋』で「なす🍆天」を食べたばかりなので、「もりそば」に、「玉ねぎ🧅天」「蓮根天」「大根おろし」で戴いた。880円だった。注文してから「そば」を茹で、天ぷらを揚げる丁寧な仕事ぶり。作り立てのアツアツを頂戴した。

一切の社交辞令無しで、抜群に美味い「蕎麦」を実感、霞ヶ関の弁護士会館地下にある『みとう』に似ていると思いながらスルスルそばが進む。分厚い「蓮根」の天ぷらのサクサクした超絶的食感、「玉ねぎ🧅」の甘みが包み込まれた薄衣の天ぷら、サービス過多と思われる大量の「大根おろし」。入って一番奥で立って食べた。とにかく至れり尽くせりの店だ。

ちょうどお昼時だったので、11〜12人客が来ていて、外で待つ組も。カウンター内は年配の女性3人で切り盛りしていて、その客足らいが見事だ。馴染み客とのやり取りを聞いていると、近くに住んで昼はここにするのもイイかと思わせるほど好ましい店だった。そば行脚の中でも、5指に入る美味さだった👍👍👍💕❣️。

実は5月2日の時と同様、今回も道に迷ってしまい、『山田屋』から反対方向へズンズン、気づいたら目の前に東京スカイツリーが。そこから逆戻りして紆余曲折、花園通りに出てやっと到着した。その間2回も『京町公園』でタバコを吸うハメに。どうやらその先を右に曲がるところを逆に左に曲がったようだ。結局『山田屋』から50分かかって到着したので、肌寒いのに汗びっしょり。

今度来る時は、客の多い時間帯をずらして、ゆっくり、じっくり、しっかり食べたいと思った。帰りの電車の中でも、「今日は美味かったなぁ~」と満足することしきりだった。

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