立ち食いそば探訪記【140】<都そば 京成高砂駅> (1562)

先程(6月17日午前11時過ぎ)、『仲見世そば』が閉店だと分かって、さぁどうしよう😮‍💨😮‍💨😮‍💨。案ずるより産むが易し、このところ京成電車慣れしている私は、この先の京成高砂駅のホームに、『都そば』があったことを思い出し、早速東北東❓に進路を取った。

高砂といえば、「立ち食いそばうどんの会」の畏友・S井淳(まこと)ちゃんの心の故郷『新角』だが、今の私は未踏店訪問に燃えていて🤣🤣🤣、迷わず『都そば』に午前11時半過ぎに伺った。店内は4人でいっぱいになる狭さで、既に3人いたがすぐに空いたので、「冷たいとろろそば」に「生玉子」をトッピング、630円だった。

年配の女性客が、「ここは、お汁(つゆ)が美味しいのよね」と女将さんに語りかけると、「皆さんそう言ってくれるんですよ」と嬉しそうに笑っていた。確かにこの汁に、「とろろ」と「玉子」が上手く溶けあって美味いの何の😋😋😋。これぞ「立ち食いそば」👍👍😍。

店を出すなら、こんなこじんまりしたタイプが好いなと、勝手に店主になった気分。 『少女時代』のユナちゃんなんか看板娘でいると客が殺到して、ホームは乗客よりそばの客の方が多くて、」駅員だけでは対応できず、お巡りさんも駆り出されたりして、なんて妄想が膨らむ。駅を出れば目の前が『新角』だが、さすがに満腹すぎて足を伸ばす体力というより食欲が中っrた👍😍💕 

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