『K田組 上野の桜🌸🌸🌸を観る会』闖入 874

去年は雨☔️☔️に祟られた「上野の桜🌸🌸🌸を観る会」は、好天の下、例年通り午後3時から『上野東照宮』脇の屋台の一角を借り切って開かれた。

▲ネパール🇳🇵🇳🇵🇳🇵の人たち

と、言うほど常連ではなく、赤坂のバー『もも』のY下和枝さんに、去年声をかけてもらったのがきっかけで私は2回目。ほぼ全員がテレビA日の『報道ステーション』の関係者で、コメンテーターのK田隆史さんとK宮悦ちゃん、それに『もも』のお客さんがメンバー。和枝さんの義理の息子T井健一さんも参加していたし、『もも』で見かける常連さんばかり。

この会を聞きつけた新潟のテレビN潟21の相談役も顔を見せたことで、ますます楽しい昔話に満開の桜🌸🌸🌸並みの花が咲いた。こういう飲み会は、部外者でも一緒に愉しめるのがとても好いね。まぁメディアの人間って何処でも闖入しちゃうけど。

ところが私は、歩き回って汗をかいた💦💦ままだったせいか、午後4時を過ぎた頃から急に悪寒がし始めて、「やばいな❗️」という感じ。いつも風邪🤧🤧を引く時の前兆だ。糖尿病患者は一度引いてしまうと、ひどい時は3ヶ月近く治らない。3〜4年前もこの時期、風邪🤧🤧をひいて夏休み前まで、酷い目にあった。そのことを思い出して、皆さんには申し訳なかったけれど、そっと引き上げた。K田節もまだまだ聞きたかったし、悦ちゃんとも語り合いたかったが、背に腹はかえられぬ❓思い切った。

帰るとまだ午後6時前だったので、中野まで「統一英単語試験」に出かけた娘は帰っておらず、テビ様(家人)から「あら、早いじゃない❗️」と質され、いつもの様に糖尿病患者の風邪の特効薬💊💊「ブルフェン」と「メイアクト」を呑んで寝た。途中悪寒が酷くなったり、身体中が熱くなったりして、布団を着たり、脱いだりしながら、目が覚めたのは、やはり午前2時前だった。

身体がネチャネチャするので気持ちが悪く、しかし悪寒も身体中の熱さもなくなっていたのだ、思い切って風呂に入った。また汗が出たので、バスタオルを身体に巻いてビデオを観ながら、じっとしているとだんだん普通の風呂上がりの状態になってきた。薄いジャージに着替えて横になったが、気がついたら午前9時過ぎだった。いゃさすが特効薬だ。失礼だったが、途中で引き上げて良かった。K田親分ごめんなさい🙏🙇‍♂️🙇‍♀️🙏。

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