ゆかり協会で「終活」の難しさを知る 872

土曜日は、2ヶ月に1回のゆかり協会のセミナーで、今回は理事をしているK村由香さんの「ここまでわかった!終活の進めかた」がテーマだった。K村さん、ことキーちゃんは、年齢不詳のY浜国立大大学院博士課程の院生で、「社会老人学(ジェロントロジー)を研究している。いま博士論文👩‍🎓を書いている📝📝真っ最中で、この日の発表も論文の一部からピックアップしたものだ。

来ていた人たちにも分かりやすいように、「終活という言葉は、いつ頃から使われるようになったか❓」などクイズ形式で話を進めていく。(因みに、解答は2009年に『週刊朝日』が特集してから)

面白かったのは、242人から回答があったという「終活」に関するアンケート結果で、「準備をしている人」は242人、「していない人」100人だが、「終活していると幸せか」といえば、意外とそうではなくて、「役に立たない知識が増えて、幸福感から乖離している」というから、分からないもんだ。

経済的にゆとりがある人は、「終活」している人が多く、「これがきっかけで、家族や友人との交流が出来た」と回答している。また「終活」で取り組んでいる中味は、①財産の整理や記録 ②物の片付け ③医療措置、連絡先一覧、遺言、葬儀、墓の準備、の順になっているそうだ。

私の場合は、謙虚や謙遜でなく財産らしいものは、朽ち果てた大分の家とカメラと万年筆しかないから、争いがない。イイね。

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