T勢組結集 889

ヤクザの組員ではない。組というのは、大学院修士課程時代、T勢康弘教授のクラスを指す。1〜2年に1回、ゼミOBの冠婚葬祭の際に、同窓会を開く。

今回、K同通信のK井信孝記者から召集がかかった。Y口新聞東京支社のT田昌行記者が、本社がある山口県の、周南支局に異動が決まったからだ。

その送別会は、世田谷区深沢3丁目の『5 watts』で、(14日) 午後5時から開かれた。T勢教授をはじめ、マダムパク•キョンリン女史( 韓流ドラマ『チャングムの誓い』の王妃役パク•ジョンスクさんの姉)、D通のE前康君、日刊G代のO野まいこちゃんら8人が結集した。永世幹事のY賣新聞のS崎雄介君は、去年バンコク駐在になったためK井君が当面の幹事役と言うわけだ。

T勢教授は下戸なので、我々は久しぶりのワイン🍷🍷🍷一本槍。肉料理、鶏料理、牡蠣、サラダ、パスタ・・・と次から次に出て来る料理に皆満足、満足。瞬く間に3時間余が経った。

▲T田京子記者と昌行記者

それにしてもY口新聞の偉大な所は、昨秋結婚したばかりの同僚の京子夫人を周南支局の在宅勤務にして、そのまま記者を継続させた事だ。これって働き方改革じゃないか‼️

というか、京子さんは、アメリカからの帰国子女で、大学もカルフォルニアとかで、非常に優秀なため、「会社が手放すのは惜しい」と判断したのでは、と皆口々に勝手なことを言っては大笑い。

今日は朝からテビ様を自転車に乗せて新横浜まで買い物に行き、その後、国会前の集会に行き、横浜で打ち合わせをし、この送別会•••。さすがに帰りに『ほうろく屋』に立ち寄る元気はなく、駅前の『千代田寿司』で、「かっぱ巻き」と「かんぴょう巻き」を買う。どうしてもサッパリしたものが欲しくなる。

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