立ち食いそば放浪記⑤<JR立川駅『奥多摩そば』>(1397)

福生の帰り、JR立川駅1番ホーム(東京寄り)にある『奥多摩そば』で遅い昼食をとった。季節限定「柚子香るなめこおろしそば」にかき揚げをトッピング(490円+100円)して食べた。なめこがたっぷり、柚子もほのかに香り。

まだ中央大学で非常勤講師をし、東京経済大学でも教えていた頃は、モノレールからJRに乗り換える際、わざわざ1番ホームの東京寄りのこの店でここのそばを堪能していた。私を中央大学に推薦してくれた朝日新聞の当時の編集局長が、後に中央の特任教授を退職したのを機に、知り合いがいな口なったので辞めてしまった。

母校の東京経済大学も同様で、やはりA山輝雄教授とK井良介教授が退職したので辞めてしまった。70歳まで勤められたのだから、そのまま続けてももよかったのだが、「厚かましい」と思われるのも、私の生き方に反すると判断した。早稲田はまだ推薦してくれた教授が健在なので続けている。

『奥多摩そば』は、4年ぶりの懐かしさのうえ、女性スタッフがとても感じが良くて満足、まんぞく。客への対応はとても大切だと改めて感じるとともに介護の仕事でも、優しく接しようと、こんなところで確認した自分が可笑しかった。

真上(2階)には、焼きそばで著名な『長田本庄軒』があり、福生に行くと行った途端、家人から「お土産にあの焼きそば買って来て」と頼まれていたので、2人前持ち帰りにした。いつもはこの手の焼きそばは食べない娘が、「私も」とズンズン口に運ぶ。「なんだ3人前買えば良かった」の反応に、「これぐらいの量だから美味しいのよ」。そんなものか。

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