立ち食いそば探訪記【94】<松の屋 鶴見>(1514)

友人や知り合いが亡くなったり、ウクライナ侵略戦争が勃発したりして一時期ブログを書く気になれなかった時期に認めた「立ち食いそば探訪記」の未発表のものを折に触れて掲載している。そのため探訪した時期が3月だったりするが、日付を記載しているので了解してください。

念願の横浜市鶴見区汐入町2丁目の『松の屋』に、今日(3月16日)午前11時過ぎに行ってきた。念願と言うのは、前回2月12日に訪れたのだが、臨時休業で泣く泣く引き揚げ宝で、あれからもう1ヶ月になる。

注文したのは、温かい「ナス🍆天そば」に、「白身魚🐟フライ」をトッピング、550円だった。透き通った汁(つゆ)に「ナス🍆天」「白身フライ」がしっとり浸かって、「美味わぁ〜」と思わず声を出してしまった。途中水を取りに行って、カウンターにドーンと(カレーラスなどご飯物用の)漬物があるのに気づいたので、「おそばでも戴いていいのですか❓」と訊くと「どうぞ、どうぞ」とナイスな反応。漬け物好きには願ってもないことだ。

とにかくお姉さんが、明るく、シャキシャキしていて、めちゃくちゃ感じが良く、気持ちが好い。「この前来たとき、臨時休業だったんですよ」と笑う🤣🤣🤣😍と、「ごめんなさいね🙏🙇🙇‍♀️  」と申し訳なさそうなので、「大丈夫、それぞれ事情がありますからね❣️今朝10時過ぎに電話したのは私なんです」と応じると、「それが一番ですね」とニッコリ😍😍。

立ち食いコーナーで、窓から大通りを眺めながら食べた。座って食べたい人には、左壁側に6席ある。

バスを乗り継いで、来た甲斐があった。バスといえば、午前10時過ぎに🚌時刻を確認。まだ12分あるので、サッサと着替えて横浜市営バス菊名橋バス停へ愛車赤べこ号を飛ばして、近くの駐輪場に停めると後1分もあるので、「どうせ4〜5分は遅れるだろう」と高を括っていたら、何と横断歩道の左側からバスがやって来るではないか。これを逃すと40分は待たねばならない。走った、走った。走るのなんて何年ぶりだろう😅😅😰。間違いなく10年以上は走っていない。

老人優待パスをもらって1ヶ月、2回目の使用となり、鶴見駅で乗り継いで、往復とも無料、凄いなぁ~😍👍。とっても嬉しい😃😆😊

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