立ち食いそば探訪記【95】<文殊 銀座線浅草駅改札前>(1515)

ゴールデンウィーク中に、そば活をするのは覚悟がいる。連休の中日とあって銀行も開いていることだし、と入谷まで出かけて、トコトコ歩くこと20分ほどで『山田屋』へ。休み。さらに『ねぎどん』へ、これまた休み。結局ポピュラーな『文珠』へ。

開いていました、やっぱり。エライ❣️❣️。いつもは、逆コースなので、最初にここで食べてしまうと、浅草では何も入らなくなってしまうため、いつも横目に見ながら地上に向かうので、おそらく5年ぶりぐらいの訪問か。

「きつねそば」に「なす天」をトッピング、420円+100円の520円。ところが、出てきたのは、何と「たぬきそば」に「なす天」😵😵😵。2人のうちの年配の方(かた)が受けてくれたので、「頼んだのは、『きつね』ですが」というと、「いや『たぬき』と言ったょ」とキツイ反応。「えっ🤯🤯😨😨」と思ったものの、大の大人が「言った」「言わない」は見苦しいので、「分かりました」と引き下がって食べた。

実は、「今日は『きつねそば』だ」と決めて行ったので残念だった。しかも私は「たぬき」が、好きではないので、過去に一度も食べたことが無い、ホント。しかしお陰で、初体験することが出来たので、まぁ良しと考えることに。ここは、今更書くまでもなく、「立ち食いそば」らしい普通の美味しさだった。

これでやっと3打数1安打、まぁ安打というより死球かね😅😅😰😰🥶🥶。やはり一昨日に続けて、仏滅三隣亡だった🤣🤣🤣

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