立ち食いそば探訪記【241】<ボートレース多摩川 売店 そば ▪️ 多摩川ボートレース場入り口0分>(1673)

▪️ボートレース多摩川 売店 そば

▪️ 多摩川ボートレース場入り口0分

▪️きつねそば650円

▪️2022年10月22日午後1時10分ごろ

▪️いいじゃん

▪️JR南武線谷保駅1分の所にあった

▪️1〜2年前に閉店

▪️2022年10月22日午後2時15分過ぎ

競輪、競馬、競艇、カジノにゴルフ、パチンコ、スマートボールの類は一切やらない私だが、生まれて初めて競艇場に入った。

そば屋に屋号は見当たらず、聞き逃したが、SNSでは<ボートレース多摩川売店>とある。とにかく競艇場右側入り口を入ってすぐ左側にある。ところが中に入って驚愕😵😵。えっ😨😨😨、はるばるここまで来たのに🥲😂😭座り喰いばかり😣🥵💦。コレに挫けては、会員数4万7000人を数える『立ち食いそばうどんの会』会員の名が廃ると、立ち食いを決行した。

あまりのショツクに、会計前のカウンターの端で立って食べていると、厨房のお姐さんから、「そこで食べないで、向こうの席に座って食べて下さい」と注意されてしまった。すかさず「腰が悪くて座って食べられないんです」と即答。あっ鼻が伸びるなぁ〜。いや脊柱管狭窄症の手術をしたから、そう言っても嘘じゃない。

そんなこんなで狼狽してしまい、「きつねそば」の食べ始め前の写真を撮り忘れ、途中で慌ててパチリ。「きつね」は半切れ1枚の半角が2枚(4分の1かと思われます)。そばの食感も汁の甘辛くちょっと塩っぱい感も、さっきの『馬そば』とよく似ている気がしたので、お姐さんに訊いてみると「よく分かりませんね」と首をかしげていた。

せっかく競艇場まで来たので入場料100円を払って中のレースを見た。「ほ〜これがモーターボートレースなのか」と、ラジオでボートレース解説をしていて、昨年11月に亡くなった飲み友達の喜多條忠さんを思い出した。

ここからも無料バスが出ていて、『多摩霊園』駅に連れて行かれ、紆余曲折あってやっとJR南武線谷保駅に着いたものの、駅のすぐそばにあるはずの『いいじゃん』は、見当たらない。それでも富士見台周辺を20分ばかりウロウロ。

あるはずの場所近くの『天晴』の女将さんに訊くと、「あら~😨😨もう閉ってから1~2年は経つわよ。今は別の店がやってますから」。が~ん😵😵😵🥲😂😭。言葉はない😅😰💦😅😅

あの『深大寺そばチトカラ』さんの投稿は何んなんだろう。過去の話を今のように投稿して何が楽しいのだろう。不思議な人がいるのが社会だ。

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