立ち食いそば探訪記【239】<仲や ▪️立川駅南口徒歩1〜2分>(1671)

▪️仲や

▪️立川駅南口徒歩1〜2分

▪️なす天そば(400円)+生玉子(40円)=440円

▪️2022年10月21日午後2時半過ぎ

▪️きたじま

▪️立川駅北口徒歩5分ほど

▪️休業中 主人腰痛のため

▪️2022年10月21日午前11時50分頃

5年前まで週に1〜2回通った中央大学と東京経済大学への乗り換えが、モノレール立川南駅だったので何度か立ち寄ったのが、この典型的な立ち食いそば屋だった。

15年ほど前からご夫婦でやっておられて、今日は女将さんが対応してくれた。4〜5人も入るといっぱいで、この狭さも好きだね。京橋の『わんぱく』、京成高砂駅の『都そば』と互角の狭さだ。

冷凍のそばながら、先日の日野屋同様、私は結構好きだ。汁は、さっきの『新世界』同様自家製で、マイルドな甘さが特徴だ。揚げ置きの「なす🍆天」でも、なす🍆好き❣️にはたまらない。なす🍆ならぬナイス👍👍😰💦。

未踏店制覇中と言いながら、何でこれまで行っていた店に❓と思う人は、あっ🥵😡💦そんな暇な人はいませんね、ココが立川駅周辺店の〆、最後だったからで、馴染みの店で仕上げたかったからだ。今日は訪れた3軒とも、由緒正しい全面立ち食いそば屋で大満足、だいまんぞくだった。

「おいおい、立川には『きたじま』というれっきとした立ち食いそば屋があるやろう💢😤😡」と煩型(うるさがた)から非難されそうだが、実は昼前に1番で行っきた。ところがGoogle mapで探してもグーグルじゃないグルグル周辺を回るばかり。困って通りに面したクリーニング屋の奥さんに訊いたところ、「店はうちの門を曲ったすぐ横だけど、ご主人が腰痛で休業中よ」と教えてくれた。ありがとうございました🙏🙇🙇‍♀️ 。つまり今日の私は、立川駅の北の端から東のはるか遠くの『あけぼの』まで、暑い中を、店を探しながら30分近く歩いたのだ。

ということで、東京都内の未踏立ち食いそば店は、2日前、立ち食いそばうどんの会のメンバーで『深大寺そば千歳烏山店』の熱狂的ファンが紹介していた、国立市JR谷保駅前の『立ち食いそば  いいじゃん』と日本橋大伝馬町に新規オープンした『SOBAR ANN』、仲御徒町の『匠そば』、あっ😡🥵💦東京競馬場と多摩競艇場もある。まだまだ続く立ち食いそば行脚だ😅😅😰

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