E野幸男は男でござる、Y尾志桜🌸里は女でござる    677

このブログでは政治的な発言は避けて来た。今回は、男、女の生き方、筋の通し方、潔さ、つまり「侠気(おとこぎ)」と「女気(おんなぎ)の話だ。

▼「E野幸男は、男でござる」「Y尾志桜🌸里は、女でござる」と、今回の選挙でしみじみ思った。人間の生き方、潔さは、切羽詰まった時にあらわれる。


▼これまでにも書いてきたように、ラッキョウのような、むけどもむけども何も無い、鵺的な、何ら希望が持てない排除主義の烏合集団「希望の党」

▲希望の党=排除の党=ラッキョウの党

▼ なんかに行かず、自身の主義主張を貫いた。つまり、これまでの生き方のスジを通した彼らこそ「政治家」を標榜して良い人たちだ。E野さんは、赤穂浪士をまとめた大石蔵之助のように、志桜🌸里ちゃんは、私が好きな高橋和巳さんのように「孤立無援」の闘いに挑んだ。


▼年賀状をひっくり返して愛知7区(瀬戸市、大府市、尾張旭市、豊明市、日進市、長久手市、愛知郡)に友人、知り合いを探したら、愛知郡東郷町に1人見つかった。もし知り合いがいたら、よろしく頼んます❣️🙇🙇‍♀️🙏

▼普段全くメールなど来たことがない、すぐ上の姉が興奮した文面で、「新宿駅東口で、E野さんの街頭演説を聞いて、感動した」と書いて来た。


▼N協会時代からの親友も同様のメールと秋葉原の「E野ん」の演説風景の写真を送って来た。ほとんど政治的な話と無縁の人だと思っていたので、ビックリぽんや。こうして「風が強く吹いている」ことを実感した。祈る健闘❣️

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