五反田 眼科、糖尿科 、『後楽そば』 955

夏のような陽射しだが、文字通りの薫風が心地好い。今日はほぼ1ヶ月ぶりの五反田病院ハシゴの日だ。

早々と午前9時過ぎには、駅前の『たにの眼科』に顔を出して、瞳孔を開く目薬を差してもらう。

すぐには、開ききらないので、この間を利用して、徒歩3分のところにある『五反田内科糖尿病クリニック』で、名医伊藤静夫先生の診断を受ける。

今回はヘモグロビンa1cの数値が良くなっているはずだと期待をしながら診察室に入る。というのもこの2週間ほど、1日おきにプールやジムに行って身体を鍛えてきたからだ。果たしてその効果は❓

あったね。嬉しい😃😆😊😂😂❣️9.9あったヘモグロビンa1cが、0.2下がった。数字で書いてしまうとあまり感動がないのでここまで。眼科も特に悪化しておらず、また3ヶ月後に来ればいい。

さぁきょうは、いや今日も食うぞ‼️早速五反田駅ガード下の『後楽そば』に向かう。瞳孔が開いているからサングラスをかけていても眩しい。あったあった🤭🤭🤭❣️『後楽そば』は、知る人ぞ知る「立ち食いそば」の名門だ。

▲ 有楽町駅時代の『後楽そば』

有楽町駅のガード下にあったのを覚えている人も多かろう。それがガード下の工事で閉店してしまい、私を始め有楽町に出た時の楽しみにしていた人をガッカリさせた。

先週「30年来の友人飲み会🍻🍺🍶」の席で、宗ちゃんか研ちゃんかフタちゃん、いやアリちゃんか❓誰かが、「五反田駅ガード下に店を出してんだよ」と教えてくれた。みんな気にかけていたんやね。

その日から伊藤先生の診療日を愉しみにしていた。あるある。当たり前か。看板まで全く一緒だ。早速「焼きそば」(400円)「ワカメスープ」(50円)「キユーピーマヨネーズ」(20円)を注文した。

お店の人に聞くと、「今年3月に開店しました」「僕みたいに、昔からのお馴染みさんが、『嬉しいね〜😃😃😊😂』って言って来るでしょう❓」「そうなんですよ、ありがとう😊😊😊ございます」愛想が好い。有楽町駅の時は、憮然とした人がやっていたような。

やはり美味い😋😋ね。モチモチしたそばの歯ごたえ、ソースとの絡み具合、「やっぱり焼きそばは、後楽にかぎるね」とにかくこれでまた五反田に行く愉しみが増えた。

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