新聞ルポ「記者清六の戦争」(1143)

今日(7月14日)のM日新聞朝刊で始まった「記者清六の戦争」が面白い🤣🤣🤣。文章も惹きつける。久しぶりに読む新聞の優れたルポを予感させる。

筆者はI藤絵理子記者。入社が2005年とあるが、他社や他業種からの移籍もあり得るから、30代後半~40代前半だろうか。M日に入社が決まった時に、父親から < 昔、毎日新聞にいて、フィリピンで戦死した親戚がいる >  と聞いたことがきっかけで、曽祖父の弟 清六の存在を知る。入社6年後の11年に情報調査部に異動になったのをきっかけに、一気に清六が気になり、清六の足跡を辿る取材の旅を始める。

敗戦から75年目、夏の恒例「戦争ジャーナリズム」の口火を切ったこのシリーズは、記者自身の身内 曾祖叔父(そうそしゅくふ)を追うだけに、N協会のファミリーヒストリーの新聞版という以上に真に迫る。

<電子版の新聞面にはない地図>

新聞休刊日の朝は、電子版でスクラップした記事を読み返したり、写真に取り込んだ記事に目をやる。

iPadでT京、M日、A日を電子版で読むのが日課だが、常々不思議なのは、新聞各社の降版協定は午前、午後とも1時半と聞いているが、それなら電子版だと遅くとも2時には読めるはずだ。しかしM日もA日もT京も、5時まではアップしない。販売店より先に電子版新聞が出たら紙の方の契約をする読者が減るということだろうか。

ところがこの日7月1日だったか6日だったか忘れたが、M日新聞の朝刊は午前3時半前にはアップしていた。ヒェ~と驚いたが、翌日から以前と同じに。今や抜いた抜かれたがない生活なのに、早く読みたがるのは職業病か。

もう一点不満がある。M日はバックナンバーが1週間まで、A日は2週間、T京は1ヶ月。せめて1年分は読めるようにして欲しい。

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