立ち食いそば探訪記【124】<大むら 潮見>(1546)

「そば活」江東区方面シリーズ🤣🤣も終盤に入り、今日(6月1日)は、JR潮見駅から10分ほどの大通りに面した『立喰そば 大むら』に、正午過ぎに行った。

目の前のメニーを見てビックリ🫢😵😵。「冷やしぷつかけそば」が、何んと300円。コレに50円の白身フライをトッピングで350円だった。しかも注文していないのに丼の中には。ドーンと竹輪とワカメが入っているではないか。

次にビックリ🫢😵したのは、「そば」の量の多さ。見た瞬間、大盛りかと思った。汁(つゆ)は、塩味が優っているのも土地柄か⁉️「しおみ(潮見)」というくらいだから🤣🤣🤣。

とにかく安いものが目白押しで、昼食どきとはいえ、14席のイスは瞬く間にいっぱいに。勤労者の強い味方だった。惜しむらくは、「立ち食い」の暖簾を下げている以上、私的には、立ち食いコーナーが少しでも欲しいところ、まぁ「立ち食い」と名乗っているので、OK🙆‍♀️🙆🙆‍♂️なのですが😅😅😅

こうした「立ち食いそば探訪」をしていなければ、おそらく生涯行くことがなかった場所だろう。それにしても日比谷線八丁堀駅からJRに乗り換えるときの遠いこと、また地下の階段の深いこと。これを毎日利用する人は大変だなと思いながら階段を降りたら、電車を1本逃してしまった。

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