立ち食いそば探訪記【136】<兎屋 松戸市馬橋駅前> (1558)

私がアホなのは、既に十分ご承知かと思うが、今日(6月12日)も失敗の連続だった😅😅😅。結論から言うと、千葉県松戸市馬橋の『立喰いそば処  兎屋』に、ひょんなことから正午過ぎに伺った😅😅😅🤣🤣😍👍

注文したのは、「スペシャル(天ぷら+玉子+わかめ)そば」で、450円だった。昔から「スペシャル 」や「期間限定」「セール」の文字に弱いのだ😰😰😰。口当たりの好い「そば」と甘辛い(つゆ)に馴染んだ「かき揚げ天ぷら」、淡い味わいの「生玉子」が口中に広がって至福の思い。「これぞ立ち食いそば❣️😍👍‼️」と叫びたくなるチープな美味しさだった。こうした店に出会うと「是非我が街にも❣️」と思わせるだけの存在感がある。

近隣の方々も美味い所をよくご存知で、入店後に若い男女のカップル、さらに中年の男性客1人、続いて男性のタクシーの運転手さんと、7人分ほどのカウンターは、入れ替わり立ち替わり。人気のほどが伺われる。それを1人で対応するのだから大変だ。

さて、なぜ失敗続きだったかというと、錦糸町から『雑賀屋』に向かおうとしたところ、電車のなかで調べてみると、そこは葛飾区ではなく足立区だった。気づいた時は既に遅し。しかも間違えついでに堀切駅で下車してしまった。あちゃー🤷‍♀️🤷🤷‍♂️。『雑賀屋』の帰りに、堀切菖蒲園に寄ろうなどと考えていたからだ。こんな時でないとまず来ることはない体が、次回にした。

仕方がないので北千住に出て、葛飾区金町に向かおうと乗ったのが快速電車で、いきなり松戸に連れて行かれた次第。再びあちゃー😣😣😣。そこで以前から千葉県の立ち食いそば店でノミネートしていた『兎屋』と相なった🙏🙇🙇‍♀️ 。

次回からは、計画的に葛飾区の未踏店を回り、そのあと足立区、荒川区、板橋区、北区・・・と7月末まで果てしなき進撃が続く😅😅😅😰😰😰 今の若い人は、この「進撃」の文字を見て、「進撃の巨人ですね」という。確かに。私は1970年ごろに出た、東大闘争の『果てしなき進撃』という三一書房の本を思い出して書いたのだが🤣😂🤣。

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