立ち食いそば探訪記【146】<三松 青砥店> (1568)

『三松  青砥店』が、私を呼んでいた。葛飾区コース<最後から2番目>として、今日(6月20日)午後1時過ぎに向かった。上り線ホームに小じんまりと建つ店は、4人入ればいっぱい。空くまで待った。注文したのは、大好物の「椎茸」(150円)を「冷やしぶっかけうどん」(470円)で、さらに「ねぎ」増量(50円)で戴いた。670円也。

看板に <昔ながらの製法で製造された> と但し書きがある「うどん」は、何とも言えない、ふわふわとした柔らかさ。まるでコシというものが無い🤣🤣😰。これが <懐かしい味わい> なのね😵😵😵。初体験だった。

「椎茸」は、新宿区鶴巻町の『山吹』と並ぶ圧倒的な美味しさで、あえて青砥駅まで出かけたのは、この「椎茸」の美味さに惹き寄せられたからに他ならない👍👍👍😍💕。

今日は迷いに迷った挙句、押上から青砥止まりを乗り継いで京成高砂に出て、4度目の『新角』に訪問したが、おっとどっこい「臨時休業」の貼り紙が、ションボリ🥲😂😭。

しかし逆に考えれば『三松  青砥店』は、それほどまでして私に、このふわふわ「うどん」を食べて欲しかったのだと考えれば、まぁいいじゃないか👍👍👍😍💕

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