立ち食いそば探訪記【176】<のじろう 江古田日大芸術学部前> (1600)

今日(8月7日)は、昼前に家人と娘が川崎に宝塚歌劇の映画を観に行った隙をついて、練馬区内の「立ち食いそば」未踏店を制覇すべく、日曜日もやっている西武池袋線江古田駅北口の『のじろう』に行って来た。

ここは、私が理想とする典型的な立ち食いそばの店で、外にテーブル椅子席4脚があるものの、店内は8人分の立ち食いコーナーが確保されている。「コレは素晴らしい👍👍👍」と思わず「ウヒィヒィ」笑い声が出てしまう🤣🤣👍👍😍💕。

「冷やし山かけそば」(440円)に「かき揚げ」(150円)をトッピング。「え〜い😍この際🤨🤨‼️」とばかり「生玉子」(60円)も追加、「冷やし」は50円増しだったので、合計700円。

そばが美味しい😋😋😋。シコシコした典型的な田舎そばで、その理由が貼り出されていた(写真参照)。「とろろ」と「玉子」のコンビネーションも抜群👍👍👍。

時折曇りがちとはいえ、気温32度とあれば、「冷やし」は、大正解だった。場所は北口改札を出て1分、何かと話題になった学日本大学芸術学部の真ん前で、客もほぼ全員学生だった。

実は、ここに来る前に、もう一つの未踏店練馬駅北口(西口『西友』出口が近い)『ねりま屋』に寄って来たが、店は開いているもののお店の人が不在。続々お客さんが来ては、「いないのかぁ〜」「夜出直して来るかなぁ〜」とぼやきながら帰った。

私は午後115分に着いたものの、結局炎天下の店先で30分待って、余りの暑さにクラクラしたので引き上げた。一緒に並んでいたお兄さんにおねだりして、記念(来たよという証拠)写真を撮ってもらった🤣🤣🤣

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