チープな幸せ ③ 787

余るほど金がある訳ではないが、かと言って何か辛抱しなくてはならないほど貧しくもなく、それほど慎ましくもない。身の丈にあった生活で満足している、というか他に考えても詮無いこと。そんな退職後の生活の良さは、時間に追われることが少ないことと、男の嫉妬と無縁なところだろう。

今回は前者の話。左足の痛みは、昨夜がピークで、帰りのバスを降りた高田馬場2丁目から地下鉄西早稲田駅までの300メートルほどが辛かった。途中、何度も立ち止まって屈伸運動を繰り返す。これほど痛みを感じたのは久しぶりで、あの昨年11月22日の手術前以来だ。

今朝は、買い物を済ますと、早速「横浜市営バス291番🚌横浜駅西口行き」で、浅間下の整骨院まで乗り換えなしで出かけた。このバスは1時間に1本しか走っていない"究極の近道"だった。これを教えてくれたのは、生粋の浜っ子の家人で、知らんかった。

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「291番横浜駅西口行き」は、10時は10時07分、11時は17分、12時は27分•••と70分ごとだが、帰りの「291番大口駅行き」は、毎時間39分と規則性があるのが不思議だ。時刻表を作る係は、こんな事も考えているのだろうか。

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ずれることがないのが凄い。こうしたいくつかの新しい発見が、これまた愉しい。こんなことが、ささやかな幸せを感じるときだ。

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