1週間も食べないと気になって仕方がないのが、揚げ物だ。前日(14日)観たテレビで、どこかのドライブインの美味そうなカツ丼を紹介していた。「明日はトンカツだ」ココロがもうトンカツモードに入ってしまった。
整体院に行った後は、月曜日なので午後1時からT京経済大学院の授業で国分寺まで出かける。駅近くに、何度か入りたいと思っていたが、機会がなかった店の一つに、目黒『とんき』の姉妹店•国分寺『とんき』がある。11時30分開店なので、チョツト遅れると客で溢れ、待っていると授業に間に合わないので諦めてきた。
開店時間直後に入ったが、すでにカウンターは、ほぼいっぱい。ロースカツと串カツを注文した。待つこと20分ほど。なかなかデカイ。こりゃ食いきれるかな❓と瞬間不安になる。が、食べ始めるとかなり美味い😋😋😋🍽🍽。
串カツもネギとの按分が良いね。ご主人も奥さん❓も気くばりの人で、「ご飯お代わりいいですか?キャベツ足りてますか?豚汁もブツ切りの豚なのが凄い❣️十二分に満足して、腹ごなしに大学まで歩いた。
90分連チャンの授業。終える頃には、あれだけ食べた昼ご飯も消化されて、晩飯も行ける。当然目指すは、W稲田の『キッチン南海』だ。今年初めてだ。この時期、当然のごとく「カキフライ&海老フライ定食」にする。入り口で、博士後期課程の時の恩師、I継裕昭教授に会う。この店での邂逅は2度目だ。
先生は大阪市役所勤務の後、大学教授になった方で、生まれも育ちも関西だが、私が大学院にいた頃、O阪市立大学からW稲田に移って来られた。モンゴル相撲の背景などを話しながら、師弟で同じ揚げ物を食べる。いゃ今日も美味かった❣️