S井啓二からのメール 897

このブログは、私の郷里の友人、知人、上京後に仲良くなった人たち、N協会時代の同僚、取材で知り合った方々、T京都市大時代の同僚や教え子、探訪記者としてお世話になっている皆さん、そしてたまたま見てしまった方など凡そ100人の読者を対象に書いています。

▼ジャーナリズム(journalism)は、journal ラテン語のディウルナ(diurna=1日の)が語源とされており、日々の事を書き記した日記や日誌、日刊紙や定期刊行物を指します。これに主義や主張、情況を示すismが付くことによって、時事的な社会的事象や現象を伝えることを意味しています。

▼つまり日々の暮らしを綴ることもジャーナリズム活動の一環だ‼️なんて肩苦しいことは抜きにして、私や私の周辺で起きる様々なことを、近況報告という形で紹介しています。ですから国際や政治、経済、社会問題などの話は、友人たちとの会話の延長線で出て来る程度です。

▼私の理想の生き方は、「まるでお主は屁のような」存続になることです。だからたわいも無いぼやきがあったり、グチが出たり、お気楽な事、肩苦しくない事しか書いていません。その中から何か匂いを嗅いで戴けたら幸いです。

▼知ってる人も知らない人も、気軽にお読み戴きありがとうございます😊😊😊。

☪️ 追記 誤字脱字の訂正や文章は、しょっちゅう「差し替え」していますので、予めご了承下さい。またなるべく写真は自前のものを使用していますが、ホームページなども利用させて戴いています。

と時々同じことを何度か書いています。というのも途中から読み始めた人は、「何やこのブログは⁉️」と驚かれるかもしれないので、確認の意味もあるので🤭。

さて同級生ならほとんどが知っている吉崎雄(一)ちゃんについての前回のブログを読んでくれた中学からの同級生で、私の親しい友人S井啓二からメールが届いた。本人の了解を得て掲載する。

< ご無沙汰しています。

毎日拝読させて頂いてます。

眼元が吉崎に似てるなあ。いい写真ありがとう。

吉崎とは高校の時と中1?の時に同じクラスだった。

彼は数学の才能が天才肌、高1ぐらいまでは、

数学好きなやつは皆満点近く取るが、彼は数ⅡBでも

普通に解いていた。高2の一学期には数Ⅲまで終わっていた。

例題解けば、後は解るとのことだった。がり勉じゃ無く、ほんと

理数系の脳は素晴らしかったなあ。

なんで亡くなったかは知らないが、残念です。 酒 >

50年も前のことなのに、啓二もよく覚えているなぁ。麻有子ちゃんや妹の亜紗子ちゃん、奥さんの栄子さんが読んだらさぞ喜ぶだろう。

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