髪が無いけど床屋に行く 900

明後日から父の33回忌で大分に帰る。お袋は93歳だし、姉たちとは没交渉、上の姉のことなど訊かれると「もう20年近く付き合いがないので、死んだかもしれない」と答えるようにしているくらいだから、法要は私1人。もちろんテビ様は我が家の法要なんて、小指の先ほども関心がない。

これが最期の法要だと思うので、不精の私も床屋に行って、無い髪をあたってもらった。朝風呂で頭は洗ったし、髭は剃ったばかりなので、唯一ある側面の伸びた⁉️髪のみをハサミ✂️でカットしてもらう。

あぁ、鼻毛も耳の中の毛も綺麗にしてくれる、この間11分だった。料金は、1100円。1分100円とは出来過ぎ君や❣️ 申し訳ないので帰るときに、「髪が無くてすみません」と謝ったら、「いいえ、いいえ」と言っていたが、そうとしか応えようがないわなぁ。

20日は山田英幾の命日。娘を連れて墓参りに行こうとするから中々タイミングが合わず。仕方がない、明日(24日)天気が良ければ一人で行くことにする。

今夜はこれから赤坂の『とど』で、若い友人と3人で飲み会。金曜日に続いて大分料理で、25日から29日まで帰郷しているから、またまた大分料理の日々だ。

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