よく「甲乙つけがたい」と言うけれど、キンレイの『長崎ちゃんぽん 四海樓』とニッスイの『ちゃんぽん』はどうなのか❓
今日未明、いつものように「深夜メシ」で、ニッスイを試してみた。手間は少しこちらの方がかかるが、大したことはない。鍋に水を入れるのと、途中から麺を入れて2〜3分茹でるところぐらいかな。
『ニッスイちゃんぽん』なかなかどうして美味いん😋😋😋だな。違いはどうなの❓と訊かれれば、味が濃い目の『四海樓』と、さっぱり系の『ニッスイちゃんぽん』と思ってもらえれば良いかも。具の多さもどっこいどっこい。私は万能ネギをいずれも自分で散らして食べるのが好きなので、写真のネギはトッピングだ。
▲ 『四海樓』は、ただ鍋に入れてスープを解凍するだけなので、そのまま鍋で熱して食べればいい。
▲ 『ニッスイ ちゃんぽん』は、袋に「濃い目が好みなら水270cc、普通300cc、さっぱり330cc」と明記してあるので、お好みでそのときその時の気分でつくれるメリットはある。
値段は『四海樓』が、277円なのに比べて、『ニッスイちゃんぽん』は、177円とちょうど100円の違いだ。まぁ食べ比べてみんしゃい。
これに『少女時代』ユナちゃんの影響で食べるようになった『辛』ラーメンを加えると私の「深夜メシ」は、三つ巴の戦いになる。