日本トイレ協会総会に参加するも腰、脚が痛く途中退席 701

年に1度の日本トイレ協会の総会が、横浜市旭区の公会堂で開催された。トイレ探検隊の時には、知恵袋として大変お世話になったので、連載終了後は、すぐに会員になった。

▼去年は最後の懇親会まで参加したのだが、今年は「痛ててて」と言いながら無理をして出席したので、午前中の基調報告まではいるつもりで出かけたが、膝から下が殆ど機能不全で、杖をつきながら歩いても、痛みを我慢できない。

▼公会堂までが中途半端な遠さで、タクシー🚕🚖が無い。トボトボ歩いて、やっと定刻の午前9時30分前に到着。

▼会長のT橋志保彦K奈川大学名誉教授の「横浜のまちづくりとトイレ」の基調講演を聞いたところで、痛みに耐えかねて引き揚げる。

▼まぁ来週火曜日から入院なので、お許し頂けるだろう。帰りはさらに酷かったが、今夜は家人がS城の同窓会とかでいないため、娘の好きな魚久の粕漬けを沢山買って帰る。昨日のアンコウ鍋とカレー味のチキンと野菜の蒸し焼きも残っているので、これでOKか。

▼娘は陸上競技大会の関東大会に出場した男子たちの応援で、午前5時過ぎに河口湖まで出かけている。応援なのに「公欠」と云うところが、スポーツの盛んなS実らしい。

▼昼は、バブを2個入れて、ゆっくり風呂に入って身体をほぐす。脚の痛みが遠のいたような・・・。帰りに横浜駅で買った崎陽軒のシュウマイ弁当とハラス焼き、それに昨夜の残りのアンコウ鍋ですます。あとは大量のドキュメンタリーをDVDに落としたものを分類してCDアルバムに整理する。眠い💤💤💤。

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