愛より急ぐものはない、他人の戯言は気にせず突っ走れ‼️Y尾志桜🌸里ちゃん 700

65歳位になると、もう夕日が西の彼方に傾き始めているので、ほとんど振り返る人生だ。「タラレバ」は言いたくないと思っても、気がつけば「あの時ああしていたら」「もし思い切っていれば」と妄想を膨らませていて、しばし自己嫌悪に陥る。

▲和田誠さんのネコ🐈🐱の可愛いこと❤️

▼再び『B春砲』が炸裂している。志桜🌸里ちゃん!気にしてはいけない。週刊誌ジャーナリズムは、鮮度の落ちたネタには喰らい付かない。つまり志桜🌸里ちゃんは、まだまだ鮮度抜群‼️イイ女だと証明してくれている様なもんだ。

▼S谷学編集長は、“スクープ命”の人で、「親しき仲にもスキャンダル」を家訓にしているほどだから(そんなことはないか)、ましてや親しくなくて、しかも読者が飛びつくスキャンダルを逃すはずはないさぁ。この手のネタは美味しいに決まっているではないか(相変わらず革命的警戒心が欠如しているところが可笑しいけど、まぁイイじゃないか)。彼は、「志桜🌸里憎し」で記者たちを追いかけさせているのではなく、そこに読者が喜ぶスキャンダルがあるからに他ならない。

▼彼がフェアなのは、「親しき仲にもスキャンダル」を実践していて、先々週号の最後のページにはカラーで、I藤詩織さんの『Black Box』の広告を大々的に打っていた。詩織さんを襲ったドジョウ髭のレイプマンは、確か一時期、週刊B春に寄稿していたはずだ。週刊誌は、表紙から裏表紙まで、全て編集長のものだ。そんな相手だということを認識すれば、まともにぶつかって勝てるはずもない。

▲アエラかサンスポかの写真を引用しました。

▲五勝手屋羊羹本舗ホームページから

▼そこで対応策を考えると、まず大事なことは、取材に怒ってはいけない。むしろ微笑み返しをするくらいがイイ。さらにバッグに北海道江差の『五勝手屋羊羹』を忍ばせて、寄って来た記者やカメラマンに「ご苦労様、ご勝手に」と志桜🌸里スマイルで、羊羹をプレゼントするくらいがいい。恐らく取材する人も、いやいや編集長たちも、みんな志桜🌸里ちゃんのことが好きなんだと思う。

▼だからイケメン(彼ってイケメンかね。若い頃のH田紀凱編集長に似てる様な、まぁH田さんの方が私は好きな顔だけど、これは身贔屓)弁護士に、みんな嫉妬してるんだと思えばいい。

▼仕事さえキチンとやっていれば、プライベートな男女のことなんて、雲散霧消してしまうサ〜。志桜🌸里ちゃんの支援者や応援者は、政治家としての力量、能力、破壊力に惚れているのであって、その美貌(の人もいるけど、私の様なジィジィは今更関係ない)やスタイルで支持している訳じゃない。あの歯切れの良い追及の姿をまた見たいのさ。

▼これからも、各方面でバッシングを受けるかも知れないけれど、「私に国政で頑張れ‼️と、皆さんが、声援してくれているのだ」と忖度、じゃない解釈して、微笑み返しを忘れずに。

▼N島みゆきさんの『慕情』を聞いてほしいね。《愛より急ぐものは、どこにあったのだろう。愛を後回しにして何を急いだのだろう・・・》 そうだ、後回しにしてはいけない❗️突っ走れ‼️ 国政での活躍、期待してるよ。

▼全て余計なお世話か⁉️すみません。

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