10日の徒然なるままに(1314)

前回書いてから10日も経ってしまった。ブログは携帯のメモに思いついたことを書き残しておいて、後でそれを繋ぐだけなのでそう時間がかかるわけではないのだが、体力的に疲労が溜まっていて、概ねベッドの周辺で済ますことが多かった。この間、17日にコロナワクチン接種の予約を娘が取ってくれた。6月24日(第1回)と7月15日(第2回)の午後2時半からで、これまで行ったことがない西区藤棚町。生涯忘れない場所になるのだろう。

この10日の間に2回介護に出かけたが、いずれも穏やかな好い介護だった。ただこのところA勤務の時でも相方のB勤務者が痛風のため入浴介助を全て私がやるので疲労度が高く、回復するのに時間がかかる。

17日は3階の「Kユニット」からこちらに移籍することになった59歳のO森さんという女性が、顔見せにやってきた。明るくて、すこぶる綺麗好きな、介護歴18年という大ベテラン。28歳のお嬢さんが障害を抱えているとかで、「とにかく優しい介護が第一です」と話していた。こういう人はいいなぁ。

ただ驚いたのは超饒舌。午前9時半に来て午後1時半に帰るまでの4時間、ほぼ80%は彼女の一人トークで、相当サービス精神旺盛な、気遣いの人なんだろうと想像がつく。私もかなり饒舌で、時々呆れられるほどよく喋ることは、友人知人ならみな知っているけれど、そんな私が圧倒された。

彼女の移籍の理由が、これまた「いじめ」だった。彼女が今いるKユニットにも、こちらの傍若無人、罵倒癌脳のキャインさんに負けず劣らぬK島さんというリーダーがいるという。いじめに喜びを感じるサディスティクな人らしく、みんなに罵詈雑言を浴びせかけ、慢性的逆ギレ女性だと以前、Kユニットから応援に来た人が話していた。O森さんは、K島女史のパワハラにとうとう耐えきれず、こちらに移籍を希望してやっと実現したのだという。18年ベテランでも辟易するのだから、こちらのファピョン💢💢💢罵倒癌脳のキャインさんと一緒に仕事をさせれば、ハブとマングースの戦いみたいで、どちらに軍配が上がるか興味深い。

<ひとりの時の我が友 野良猫❓キンちゃん(上)とマミちゃん(下)餌は固形状とゼリー状と好みが違うのが可笑しい>

とにかく私がいるHユニットは、S宮さんやO田リーダーのように、ハッキリ「ここはダメ」と指摘はするが、意地悪ではなく介護の先輩として忠告や注文してくれているのが分かるので、指摘を受けた方も気持ちがいい。特に夜勤専門のS宮さんは、私のような介護する老人にも気配りができていて勤務時間を5分過ぎたくらいでも、「もう時間オーバーだから上がって」と声をかけてくれる。そうすると勤務時間に無頓着なO田リーダーも、「あぁもう帰っていいよ」と促してくれる。

      <もやし焼きそば 無類のもやし好き>

<韓国直送のキムチが届いて、家にいる時は再び三食キムチ三昧 こんなに食べているとダンダン韓国人になりそうだ>

あとの8日間は、弓立社の仕事を集中的やったり、積読になっていた上智大学教授・香取照幸氏の『民主主義のための社会保障』『教養としての社会保障』を一気に読んだほか、雑誌『Bricolage』(ブリコラージュ)初夏号に掲載されていた三好春樹氏と佐藤義夫氏の「いい介護職場とはなにか」という2008年の対談の採録を読んだりして過ごした。今の私はどうしても「介護」「福祉」「社会保障」というワードが気になる。

私の持論は、これまでに何度か書いてきたように、介護人を公務員(介護福祉士までは地方公務員、社会福祉士からは国家公務員)にすべきだという考えだ。つまり警察官や消防士のイメージ。ただキャインさんのような人に会うと、「まぁな〜❓こんな人がいたんじゃなぁ」と心が揺らいでしまうが、悪徳警官だっているのだからしょうがないか❓❓❓

一日のほとんどを書斎とリビングで過ごす。とにかくテレビドラマが面白くない。いま録画を見ているのは「イチケイのカラス」と「ドラゴン桜2」あと松坂桃李さんもの2本を冗長なところは飛ばし飛ばし。あとは夕食時に見る「ざわつく金曜日」だな。

その点、心安らぐのは大谷翔平選手の活躍。録画を彼の打席や投球の回だけ見ている。やはりテレビは疲れる。いまNHKがBSで1970、80年代のドキュメンタリー番組を再放送していて、とくに「未来への遺産」は学生時代にメモを録りながら真剣に見たし、就職試験の作文はこの番組から派生した自分の「未来」観を綴った。

<『山助』には1回、六角橋マグロには2回行っただけ、外にほとんど出なかった>

<夜は自宅で焼肉や豚肉の生姜焼き、十勝豚丼用煮豚など肉料理も多かった>

作文話で言えば、自慢話だが、歳をとると、いや私の場合は取らなくてもか、自慢話が多くなるが、NHK入局後の新入社員歓迎パーティーの席で全く知らない大先輩と思しき2人から、別々に「君のあの作文は実に良かった」「今年の1番の出来だった」と直接言われて驚き、嬉しかったことを覚えている。人生で脳みそから血が出るほど勉強したのは、就職試験前の1年半と博士号を取るための大学院後期の3年間ぐらいだから、その成果はあったのだろう。

<『そば香』の”手打ち”そばは抜群に美味かった。手打ちは限定品でワサビをすりおろす>

かくしてこの10日は、外食は娘と行った『そば香』のみで、家飲みもそれほど多くなく、ほぼ毎日ひとりの昼食は「伊勢うどん」「もやし焼きそば」「冷蔵庫残り物チャーハン」で大満足。初めて『イオン東神奈川店』の「九州物産展」に出かけて『四海楼』のちゃんぽんを大量購入。当分こんな日が続きそうだ。

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