立ち食いそば放浪記 【47】<あかくら 三郷長須町 再訪> (1452)

埼玉県三郷市にある『あかくら』が、今年いっぱいで店を閉めると聞き、いてもたってもいられなくなり、1月21日正午過ぎに行って来た。ちょうど神保町の論創社に届ける本があり、いい機会だからと、神保町から地下鉄で大手町乗り換えで、常磐線金町駅に出て、昨年11月8日以来の訪問となった。

今回も「横浜から来ました」と口上を述べると、「あー、この前の」と覚えてくれていて、ニッコリ❣️「今朝も大型のバイクで来られたお客さんがいましたよ」と笑っていた🤣🤣😊♬。それにしてもよくこんな辺鄙なところに立ち食い蕎麦屋を出店しているのが不思議だし、それを見つけて立ち寄る人がいるのも可笑しい。私のように横浜から往復2000円かけて、600円の蕎麦を食いによる来る酔狂な客も。趣味というのはそうしたもんだ。

家人が5000円以上かけて庭にゴーヤの苗を植えたが、小さいのが1本採れただけで大笑いしたことがある。小さなボールを大きなグラウンドの穴に入れるために金をかけるゴルフが好きな人もいるだろうが、それに比べたら、ささやかな庶民の愉しみだ。

温かい「ゲソ天そば」に、「ごぼう天」と「紅生姜天」をトッピングすると590円。甘辛系の汁(つゆ)が美味い😋😋😋。ゲソ、牛蒡の歯応えも良くて、噛めば噛むほど素味が滲み出て、まさに口福(幸福)12月までに是非再訪したいと思っている。それにしても下町には、食い道楽にはたまらない店が多い。私のように田舎の出身者には、何も構える必要がない下町暮らしが性に合っているのだが。

帰りは日暮里で降りた。昨日購入したiPone13ProMaxに付属品がついてくるのを渡し忘れたとのことだった。「郵送できないため取りに来てほしい」と昨日の担当者とは別の女性の声。「え〜え」と思わないでもなかったが、きっと私が急いでいたから渡す暇がなかったのだろうと考えることにして、ノコノコ出かけた。このところ日暮里に行くことが多く、その都度羽二重団子を買って帰っていたが、何度も続くと流石に家人も娘も飽きたらしく、「当分いらないから」と😁😁🤣。

 

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