立ち食いそば放浪記 【54】<鈴一 横浜 再訪> (1461)

『峠』を出ると久しぶりに内幸町まで歩き、地下鉄都営三田線で神保町まで。近い。論創社で打ち合わせ。後継者の雄二郎さんと諸々の案件を片付け、タバコを吸ったあと、近くの喫茶店でカフェ・オ・レを飲みながら、代表のM下さんを交えて、執筆中の本の話をする。

結局1時間半以上もいて、半蔵門線で帰るときに妙蓮寺をパスして、横浜まで足を伸ばした。というのも60代最後の最後は、相鉄線横浜駅前の『鈴一』で食べ納めをしたかったからだ。

2021年8月1日に、『立ち食いそばうどんの会』の入ってから、ちょうど半年。70歳になる前に、果たしてどれだけ食べて回れるか。とても愉しい挑戦だった。予定通り「立ち食い店」にこだわって、のべ50軒(椅子席の『ヨモダそば銀座店』や『とんがらし』『おにやんま日暮里店』は除いてカウント)を超えることが出来た。

『鈴一』に着いたときは午後4時半を回っていた。夕飯が近いことはわかっていたので、〆は、あっさりと「玉子きしめん」に、「とろろ」「きつね」をトッピング。540円だった。きしめんの喉越しがいい、汁(つゆ)が美味い、油揚げの甘辛い味付けがうまく調和している。そばは『峠』きしめんは、『鈴一』これが私の「立ち食いそばうどんきしめん」の終着点とも言える。

70代は、ゆっくり、のんびり、タラタラとこれまで以上に気ままに食べ歩きます🤣😊🙇 。あっこれを書き終わったら2月1日になっていた。69歳、そして60代最後の1日が始まる。

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