立ち食いそば探訪記【89】<おばた 浅草今戸>(1508)

暑い😵🥵🥵💦😵1日だった今日(4月27日)は、昼前に、はるばる、あっ🤭🤭🤭いつもそうだが😅😅🥶🥶、浅草今戸にある『麺処  おばた』に行って来た。浅草駅から歩いたので、30分以上かかってしまった。

途中、すぐそばの東京スカイツリーを眺めながめたり、鬼平犯科帳などの池波時代小説に出てきた(かもしれない)今戸神社に立ち寄ってお参りしたり、そば活動をしながら散歩を愉しむ。

住宅街の中にある立ち食いそば屋なのに超人気でどうやらこの奥に会社がいくつもあるらしい。車を停めやすいのも、運転手さんの味方だ。たかだか10分足らずのことだから警察も五月蝿いことは言うまい。

注文したのは、温かい「とろろひもかわ」に、「しいたけ」をトッピング。640円だった。暑すぎて、温かいのにするか冷たいのにするか迷って、時間がかかってしまった。ウッカリしただけで、決して厨房の中の綺麗なお嬢さんに見惚れていたからではない🤣🤣😍👍。

「ひもかわ」は、「きしめん」と同じ平ぺったいうどんで、とても喉越しがよく、横浜駅前の『鈴一』の「きしめん」と食感が似ていて、何度も「美味いわぁー😋😋😋」と感嘆の呻き声を発してしまった。炎天下、30分以上かけてやって来ただけのことはある。

とにかくお客さんが多い店で、昼時(どき)をずいぶん過ぎているのに、引きも切らず。しかもコロナで客同士が濃厚接触者になるとまずいからと横に3つある椅子席の中央には❌の禁止マーク。それもあってか、ほぼ8人満席の状態が続いていた。たまたま入れ代わりの時に1枚。遠くてもまた来たくなる好い店だった。探せばもっと近い駅があるのかもしれない。

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