面白い🤣🤣🤣❓看板を見つけた。
▲「赤酢」(酒の粕で作ったお酢)江戸時代の寿司は、これを混ぜて作った酢飯の握り🍣🍣🍣が、ほとんどこれだったらしい。これは是非食べなくっちゃ。
▲『牛角』の裏(東横線側から)と表(旧綱島街道側から)
▲『うどん鉢』も同様
▲夏になるとシーツの代わりにイグサ(藺草)を愛用している。ふるさと杵築では、小学生の頃まで農家は副業で『七島藺(しつと)』という大分琉球畳表を作っていた。琉球畳の製法が国東伝承した経緯は知らないが、地元では「しつとい」と呼んでいたと思う。『矢部畳店』のご主人に訊くと、「よく備後表(びんごおもて)と比較されたけど、七島藺は、硬い質の藺草で、今はほとんど見かけなくなった」そうだ。
まだまだ続く「マッサージ•ロード」。